この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Sugar Box
第8章  2人なら、ドコででも・・・
  


「っ、玲っ!!」


 じゅぐ くちゅ 服を剥ぎ取って蕾に指を挿れる。


「ンッ、・・・」


「っ・・・玲ちゃん、なんでこんなに柔らかいのかな?」


 蕾に昨日は、触れることなく熱の上昇でダウンした。しかし半年以上ぶりの恋人の蕾は、柔らかくて〝準備万端〟だ。


「そ、れは・・・っ」


「ん?〝1人でシテた〟?」


「っ・・・」


 ニヤッと笑って訊いてみると顔を赤くして逸らした。


「こ~ら、ちゃんと答えないと指、抜いちゃうぞ~」


 ぬぷ にゅぷ 指を入り口で焦らすように動かして答えを要求する。


「っ、ふぅ、ん・・・」


「ほら、答えて。俺の居ない、間に1人でシテた?」


 ちゅく にゅぷぷ 指を浅く出し入れしながら答えを待っていると腰が浮いているのに気が付いた。


「ほら、玲ちゃん。」


  
/395ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ