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Sugar Box
第13章  愛を知らないヒメ初め* 下 *
  


「もう、〝待ったもダメも〟なしな。」


 グチュン 蕾のナカを指で乱暴に広げられ掻き回されて否が応でも反応してしまう。


「ぁあ、あ゙あ・・・・・・ッ」


「エッロい顔、しやがって・・・・・・ッ」


 両手を押さえ付けて蕾を犯されても身体は、快楽を拾ってしまう。


「あ゙ッ・・・・・・ぁああ、らめっ、、、」


「あぁ~〝なにがダメ〟だって?めちゃくちゃ吸い付いてるし。〝気持ちいい〟の間違いだろう?ほらっ!」


「ア゛ッ・・・ぅう~~」


「そろそろ・・・挿れようか。」


「はっ、ぅううん・・・・・・」


 ズッ グチュンッ 指を抜かれあっさりと牡を挿入された。


「ナカ、ヤバい。」


「あ・・・・・・っ
(大っきいぃ・・・)」


 今までのモノと比べるのも申し訳ないが彼のは、本当に大きい。いっぱいいっぱいで少し苦しい。


  
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