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Sugar Box
第13章 愛を知らないヒメ初め* 下 *
「はっ、玲・・・ナカ最高。もう、イキそう・・・・・・」
「ナカ・・・・・・っ、だめっ・・・」
ズチュ 奥を激しく突かれて絶頂が押し寄せる。
「あれ?玲ちゃんもイキそう?」
「そ、こ・・・っ、」
「ん~~気持ちいいの?俺もイッちゃいそう。」
「あ、黒峰さんっ・・・」
「玲、玲ちゃんっ・・・イクッ!!」
「あ゙っ・・・ナカッ、ぁああ!!」
ビュクッ ビュルル ナカで大きくビクンッと牡が跳ねた瞬間に奥に蜜を吐き出された。
「玲ちゃん・・・・・・」
「黒峰さ、ん・・・・・・」
「もう1回。」
「ンッ・・・・・・」
抜かずに再び律動が始まった。
》》 *
「お客さま。内風呂の温度は、いかがですか?」
「大丈夫です。」
「お食事の準備も整いましたので、失礼致します。」