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大人女子の恋愛方程式
第8章 見直す事
夕飯を食べ終え・・・。
私はさっき女将さんに貰った紙を見ながらお茶を啜った。
明はお風呂も入り終え・・・また達也君と一緒にゲーム(笑)
「こら~ッ明!!もう寝る時間でしょ???達也君も疲れたよね??ごめんね・・・。」
私は紙を置き2人の方に歩いて行き言った。
明は、えーーーーーっ!!!って口を尖らし・・・。
お婆ちゃんに抱えられて寝室へ・・・。
私はゲームを片し・・・。
「ごめんね、・・・疲れたでしょ???」
達也君に言った。
達也君はコントローラーを終いながら・・・。
「ううん(笑)・・・女の子って可愛いな・・・。うちの仲間内~!!雄バッカだからさ(笑)」
雄ッ(笑)(笑)
「あ・・・凛元気???」
私が言うと・・・。
達也君は私の手に・・・自分の手を重ね・・・・。
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「皆・・・元気だよ・・・(笑)・・・凛さんも逢いたがってる・・・。」
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もう・・・怖さはない・・・。
貴方に恐怖は感じない・・・。
でも・・・。
胸が痛い・・・。
「俺が一番逢いたかったんだけどね・・・・(笑)」
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