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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第1章 初体験は小学五年生
「お、お父さん…」
「もう大人の体になってきたね」
「や、やだ…恥ずかしいよ」
「洗ってあげてるだけだよ?」
「う、うん…そうだけど…」
愛里は背中を丸めるも脇の下から伸びて来る幸彦の手は成長途中の小ぶりな胸をすっぽりと覆い隠す。
「お父さん…くすぐったいよ…」
「でもちゃんと洗って綺麗にしないとね」
ピクっと愛里の肩が震え背中がより丸くなる。幸彦の指先が愛里の乳首をつついている。
ついにこの日が来たか、来てしまったか。愛里は背中を丸めながらもいつかこの日が来るのではないかと頭のどこかで考えていた。
いつからだろう、いつから考えていたんだろう?
きっと最初に一緒にお風呂に入った日からだ。あの日お父さんのアソコは大きくなっていた。
それでも義理とはいえ親子だからとどこかで安心していた。何度も一緒に風呂に入っていても何もしてこない父に安心してしまった。
愛里は生まれて初めて男に胸を触られ乳首を指で転がされ体中が羞恥でいっぱいになった。性の快感など感じる余裕もない。
だた乳首を指先で転がされると体が疼くような反応をしてしまう。愛里はそれに困惑する。
幸彦はそんな愛里にかまわずに胸を揉みつつも徐々に手のひらを下に滑らせていく。
太ももの内側に滑り込み、内側から足を開かせようと押す。
愛里の小ぶりな胸は女性らしい柔らかさの中に少女特有の硬さを幸彦の手のひらに伝える。太ももも指を押し返すかのような張りのある弾力がある。大人の体では決して味わえない、少女の時代にしかない体。
幸彦は愛里の体に我を忘れた。大人になりつつもまだ少女の特徴を残した体。
ならばその内側はどうなっているのか。
その欲望のまま愛里の割れ目に手を伸ばす。
「もう大人の体になってきたね」
「や、やだ…恥ずかしいよ」
「洗ってあげてるだけだよ?」
「う、うん…そうだけど…」
愛里は背中を丸めるも脇の下から伸びて来る幸彦の手は成長途中の小ぶりな胸をすっぽりと覆い隠す。
「お父さん…くすぐったいよ…」
「でもちゃんと洗って綺麗にしないとね」
ピクっと愛里の肩が震え背中がより丸くなる。幸彦の指先が愛里の乳首をつついている。
ついにこの日が来たか、来てしまったか。愛里は背中を丸めながらもいつかこの日が来るのではないかと頭のどこかで考えていた。
いつからだろう、いつから考えていたんだろう?
きっと最初に一緒にお風呂に入った日からだ。あの日お父さんのアソコは大きくなっていた。
それでも義理とはいえ親子だからとどこかで安心していた。何度も一緒に風呂に入っていても何もしてこない父に安心してしまった。
愛里は生まれて初めて男に胸を触られ乳首を指で転がされ体中が羞恥でいっぱいになった。性の快感など感じる余裕もない。
だた乳首を指先で転がされると体が疼くような反応をしてしまう。愛里はそれに困惑する。
幸彦はそんな愛里にかまわずに胸を揉みつつも徐々に手のひらを下に滑らせていく。
太ももの内側に滑り込み、内側から足を開かせようと押す。
愛里の小ぶりな胸は女性らしい柔らかさの中に少女特有の硬さを幸彦の手のひらに伝える。太ももも指を押し返すかのような張りのある弾力がある。大人の体では決して味わえない、少女の時代にしかない体。
幸彦は愛里の体に我を忘れた。大人になりつつもまだ少女の特徴を残した体。
ならばその内側はどうなっているのか。
その欲望のまま愛里の割れ目に手を伸ばす。