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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第1章 初体験は小学五年生
「ちょ…そこはだめ」
「ここもよく洗わないと」
「そこは自分で洗うよぉ…ひっ」
愛里が悲鳴に似た短い息を吐き出す。幸彦の指がついに愛里の清楚な割れ目に触れた。
バスチェアに座った愛里のそこを見ることはできないが、さっと触っただけで体同様小作りなのがよく分かる。
「お父さん…や…うっ!」
泡に助けられ幸彦の指の先端がぬるりと愛里の割れ目に潜り込んだ。
ふと幸彦は泡のついた指を入れていいものかどうか迷い、指を一度離すと泡を洗い流す。
愛里がやめてくれたのかとホッと一息つこうとしたその瞬間、また幸彦の指がまた伸びて来た。
「ひあ…!」
気を抜いた分、体を駆け巡るその感覚に頭の先まで撃ち抜かれた。
幸彦はクリトリスに触れていた。
「い、いやお父さん…そこやだぁ…!」
「気持ちがいいの?」
「違う…なんかビリビリする…うあっ」
右手で愛里のクリトリスを責めつつ逃げ出しそうな体を左腕でしっかりと抱き留める。
「う…うっ、うう…っ!」
まだアダルトな動画すら見たことがない愛里は大人の女性が出す男に媚びるような自分の快感を伝えるような、そんな喘ぎ声を出すことが出来ないし、それすらもまだ知らない。ただクリトリスから伝わる処女にとっては強すぎる刺激に唸るようにして耐えている。
愛里は自慰すらしたことがない。興味がないわけではなかったが何となくいけないことのような気がしていた。
全く性の快感を知らない少女は女性のいちばん敏感なところを責められて、ただただ耐えている。
強すぎる刺激は涙となって愛里の頬に一筋流れた。
「ここもよく洗わないと」
「そこは自分で洗うよぉ…ひっ」
愛里が悲鳴に似た短い息を吐き出す。幸彦の指がついに愛里の清楚な割れ目に触れた。
バスチェアに座った愛里のそこを見ることはできないが、さっと触っただけで体同様小作りなのがよく分かる。
「お父さん…や…うっ!」
泡に助けられ幸彦の指の先端がぬるりと愛里の割れ目に潜り込んだ。
ふと幸彦は泡のついた指を入れていいものかどうか迷い、指を一度離すと泡を洗い流す。
愛里がやめてくれたのかとホッと一息つこうとしたその瞬間、また幸彦の指がまた伸びて来た。
「ひあ…!」
気を抜いた分、体を駆け巡るその感覚に頭の先まで撃ち抜かれた。
幸彦はクリトリスに触れていた。
「い、いやお父さん…そこやだぁ…!」
「気持ちがいいの?」
「違う…なんかビリビリする…うあっ」
右手で愛里のクリトリスを責めつつ逃げ出しそうな体を左腕でしっかりと抱き留める。
「う…うっ、うう…っ!」
まだアダルトな動画すら見たことがない愛里は大人の女性が出す男に媚びるような自分の快感を伝えるような、そんな喘ぎ声を出すことが出来ないし、それすらもまだ知らない。ただクリトリスから伝わる処女にとっては強すぎる刺激に唸るようにして耐えている。
愛里は自慰すらしたことがない。興味がないわけではなかったが何となくいけないことのような気がしていた。
全く性の快感を知らない少女は女性のいちばん敏感なところを責められて、ただただ耐えている。
強すぎる刺激は涙となって愛里の頬に一筋流れた。