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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第4章 花火大会。ホテルのバルコニーで
本当に健気で可愛らしい。
この期に及んで胸を隠そうとするなんて。そんなこともう無駄なのに。
もういっそ、全て晒してしまえばいい。心も体も開放してしまえばいい。
そうすればセックスはもっと気持ちがいいのに。
「お父さん、お願い…しても、いいから…部屋の中に…うあっ!」
愛里の言葉を遮るように、強く深く腰を打ち付ける。
幸彦はまだ愛里が本当の意味での快感を得ていないことに気付いている。
体がどんなに快感を享受しても、頭がそれを受け入れられていない。
だからこそ、いじらしくて可愛らしい。
「うぐ、くぁ…うっ、もう…無理…っ!」
愛里はまだ成長する。心も体も育っていく。
今のこの、心も体も未熟な愛里を楽しめるのは、本当に今しかないのだ。
そうだ、愛里ちゃん。いいこと考えたよ。
立ちバックの姿勢で激しく突きながらも、先程の写真のことを思い出す。
今の愛里ちゃんを、ちゃんと残しておいてあげるからね。
そろそろ限界が近い。股間が甘く痺れて来た。
愛里の締め付けも強くなってきている。うねうねと蠢く細かいヒダが、愛里の絶頂が近いことを幸彦に教えてくれる。
それが分かるくらい、何度も犯してきた。
「あう、もう無理だってばぁ…また、また…!」
「お父さんもイきそうだよ、一緒にイこう愛里ちゃん」
「また、私…!」
「ああっ、イくよイくよ…っ!」
「わ、たし、も…あうっ!」
どーん!
今日の最後の花火が夜空に大きく美しく咲いた。
その瞬間、愛里と幸彦の快感はそれよりも高く昇って行った。
この期に及んで胸を隠そうとするなんて。そんなこともう無駄なのに。
もういっそ、全て晒してしまえばいい。心も体も開放してしまえばいい。
そうすればセックスはもっと気持ちがいいのに。
「お父さん、お願い…しても、いいから…部屋の中に…うあっ!」
愛里の言葉を遮るように、強く深く腰を打ち付ける。
幸彦はまだ愛里が本当の意味での快感を得ていないことに気付いている。
体がどんなに快感を享受しても、頭がそれを受け入れられていない。
だからこそ、いじらしくて可愛らしい。
「うぐ、くぁ…うっ、もう…無理…っ!」
愛里はまだ成長する。心も体も育っていく。
今のこの、心も体も未熟な愛里を楽しめるのは、本当に今しかないのだ。
そうだ、愛里ちゃん。いいこと考えたよ。
立ちバックの姿勢で激しく突きながらも、先程の写真のことを思い出す。
今の愛里ちゃんを、ちゃんと残しておいてあげるからね。
そろそろ限界が近い。股間が甘く痺れて来た。
愛里の締め付けも強くなってきている。うねうねと蠢く細かいヒダが、愛里の絶頂が近いことを幸彦に教えてくれる。
それが分かるくらい、何度も犯してきた。
「あう、もう無理だってばぁ…また、また…!」
「お父さんもイきそうだよ、一緒にイこう愛里ちゃん」
「また、私…!」
「ああっ、イくよイくよ…っ!」
「わ、たし、も…あうっ!」
どーん!
今日の最後の花火が夜空に大きく美しく咲いた。
その瞬間、愛里と幸彦の快感はそれよりも高く昇って行った。