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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第5章 教室での『はじめて』
「お、お父さん…!」
思いの外強い力で胸をまさぐる手を掴まれた。手を振りほどいて立ち上がろうとするのを、体を上から覆うようにして封じ込める。
小さな胸は相変わらずいい揉み心地だった。パーカーとブラの上からでもしっかりと柔らかく強い弾力がある。小さいながらもしっかりと女性特有の柔らかさも持っている。
「離して…っ!」
もがく愛里を押さえつけ、執拗に胸を揉むと早くも手のひらの内側に硬く尖った乳首の感触が伝わって来た。
愛里がどう言おうと、すでに体は幸彦の責めに飼い慣らされてしまっている。薄い胸は幸彦の指に合わせたかのように形を歪ませる。
散々犯し続けられた結果、愛里の体は誰よりも幸彦に馴染んでいた。
そして今日の幸彦には、今までにあった気遣いのようなものが一切なかった。
思いの外強い力で胸をまさぐる手を掴まれた。手を振りほどいて立ち上がろうとするのを、体を上から覆うようにして封じ込める。
小さな胸は相変わらずいい揉み心地だった。パーカーとブラの上からでもしっかりと柔らかく強い弾力がある。小さいながらもしっかりと女性特有の柔らかさも持っている。
「離して…っ!」
もがく愛里を押さえつけ、執拗に胸を揉むと早くも手のひらの内側に硬く尖った乳首の感触が伝わって来た。
愛里がどう言おうと、すでに体は幸彦の責めに飼い慣らされてしまっている。薄い胸は幸彦の指に合わせたかのように形を歪ませる。
散々犯し続けられた結果、愛里の体は誰よりも幸彦に馴染んでいた。
そして今日の幸彦には、今までにあった気遣いのようなものが一切なかった。