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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第5章 教室での『はじめて』
「うぐ、く…あっ、ああっ!」
ごつん、と音をさせて愛里が机に額を押し付けた。強く強く突いてやると、愛里自身の意思とは裏腹に顔が持ち上がる。
その先に録画状態のカメラ。愛里の喘ぎ顔を至近距離から撮ってくれているはずだ。
愛里はそれに気付いているのかいないのか、カメラから顔を背けようともがき、その努力は強い刺激にあっさりと放棄された。
壁の時計に目をやる。録画時間もそろそろ終わる。ちょうどよく自分の限界も近付いて来た。愛里にせがまれるまま挿入をしてよかった。
「くあ…、もう…たす、助けて…うあっ、あっ!」
幸彦が愛里を愛おしく思うのと同時に、強烈な射精感がこみ上げて来た。膣の中がぐねぐねと蠢いている。愛里の絶頂も近い。
「もう…ほんとに…っ、く…あうっ、ああっ!」
最後に渾身のひと突きを喰らわせると、愛里の中から抜け出した。
ぐったりと机に頬をつける愛里に肉棒を近付ける。
これまで何度も何度も犯されてきてまだ、愛里は精液を見たことがない。
今まで全て体の中に注ぎ込まれてきたからだ。
激しく喘ぐ鼻先に肉棒を近付けると、愛里の潤いにまみれた肉棒をしごく。
「え…何するの? 何するの…!?」
今までと違う行動に愛里が恐怖の声を上げる。起き上がろうとする顔を押さえ、肉棒に近付けた。
その瞬間、熱いものが飛び出した。
ごつん、と音をさせて愛里が机に額を押し付けた。強く強く突いてやると、愛里自身の意思とは裏腹に顔が持ち上がる。
その先に録画状態のカメラ。愛里の喘ぎ顔を至近距離から撮ってくれているはずだ。
愛里はそれに気付いているのかいないのか、カメラから顔を背けようともがき、その努力は強い刺激にあっさりと放棄された。
壁の時計に目をやる。録画時間もそろそろ終わる。ちょうどよく自分の限界も近付いて来た。愛里にせがまれるまま挿入をしてよかった。
「くあ…、もう…たす、助けて…うあっ、あっ!」
幸彦が愛里を愛おしく思うのと同時に、強烈な射精感がこみ上げて来た。膣の中がぐねぐねと蠢いている。愛里の絶頂も近い。
「もう…ほんとに…っ、く…あうっ、ああっ!」
最後に渾身のひと突きを喰らわせると、愛里の中から抜け出した。
ぐったりと机に頬をつける愛里に肉棒を近付ける。
これまで何度も何度も犯されてきてまだ、愛里は精液を見たことがない。
今まで全て体の中に注ぎ込まれてきたからだ。
激しく喘ぐ鼻先に肉棒を近付けると、愛里の潤いにまみれた肉棒をしごく。
「え…何するの? 何するの…!?」
今までと違う行動に愛里が恐怖の声を上げる。起き上がろうとする顔を押さえ、肉棒に近付けた。
その瞬間、熱いものが飛び出した。