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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第5章 教室での『はじめて』
「ひ…っ!」
愛里は精液が飛び出した瞬間を見ただろうか。いや、見たはずだ。その瞬間、愛里の目は見開かれていた。何をされるのか分からない恐怖に目を閉じることが出来ていなかった。
鼻頭に着弾した精液は、可愛らしい顔全体に飛び散った。小さな顔から跳ね散って机を汚してしまったくらい、勢いよく大量に放出された。
むわっとむせ返るような匂いが拡がる。
幸彦の精液を全て顔で受け止めて、愛里はまたがっくりと頭を落とした。
幸彦自身もあまりの快感に震える膝を励まし、カメラを手に取る。
顔中に精液を張り付けた顔を存分に撮った。そして録画時間が終わった。
カメラを写真モードに切り替えて、何枚も写真を撮った。
太い肉棒に貫かれ、無残に開いてしまった割れ目を。
そして明るい教室の中、全裸で顔を精液で濡らす少女の姿を。
きーんこーんかーんこーん…
チャイムの乾いた音が、学校中に鳴り響いた。
愛里は精液が飛び出した瞬間を見ただろうか。いや、見たはずだ。その瞬間、愛里の目は見開かれていた。何をされるのか分からない恐怖に目を閉じることが出来ていなかった。
鼻頭に着弾した精液は、可愛らしい顔全体に飛び散った。小さな顔から跳ね散って机を汚してしまったくらい、勢いよく大量に放出された。
むわっとむせ返るような匂いが拡がる。
幸彦の精液を全て顔で受け止めて、愛里はまたがっくりと頭を落とした。
幸彦自身もあまりの快感に震える膝を励まし、カメラを手に取る。
顔中に精液を張り付けた顔を存分に撮った。そして録画時間が終わった。
カメラを写真モードに切り替えて、何枚も写真を撮った。
太い肉棒に貫かれ、無残に開いてしまった割れ目を。
そして明るい教室の中、全裸で顔を精液で濡らす少女の姿を。
きーんこーんかーんこーん…
チャイムの乾いた音が、学校中に鳴り響いた。