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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第7章 体いっぱいの『気持ちいい』
「あう、ん…あん、ふ…んっ!」
ソファに背もたれに体を預け、肩に回した腕に頭を乗せるように喉を仰け反らせて愛里が喘ぐ。
お互いソファに座ったままとはいえ、腕枕のような形で切ない吐息を漏らす愛里の顔がすぐ近くにあった。
綾香がいない日には一緒のベッドで眠ったことは何度もあった。
そういえば腕枕をしたことはなかった。
いつも幸彦が欲望のままに犯し、終わった後はぐったりと脱力する愛里の細い体を抱き胸に顔を埋めるようにして眠った。小さな胸の硬い弾力はとても気持ちがいい。
次は愛里ちゃんに腕枕をしてあげよう。
こうやって腕の中で、すぐ近くで快感に咽ぶ愛里もまた、とても可愛らしい。
腕に頭を乗せていてもちっとも重さを感じない。愛里の体はまだそれほど幼く小さいのだ。
その体いっぱいに大人の責めを受け顔を上気させる愛里は、本当に本当に愛おしい。
今日もいっぱい泣かせてあげるね。
幸彦は心の中でそう囁く。
久しぶりの愛里の中は、いつも以上に熱く強く指を迎え入れた。きゅんきゅんと締め上げて来るそこを太い指で遠慮なく掻き回す。
「あん…っ、はうっ、くぅん…」
遠くに聞こえるシャワーの水音を掻き消すほど大きな湿った音が、愛里の股間から溢れ出す。
子犬のような愛里の喘ぎ声と混ざり、部屋の中が官能的な空気で満たされていく。
ソファに背もたれに体を預け、肩に回した腕に頭を乗せるように喉を仰け反らせて愛里が喘ぐ。
お互いソファに座ったままとはいえ、腕枕のような形で切ない吐息を漏らす愛里の顔がすぐ近くにあった。
綾香がいない日には一緒のベッドで眠ったことは何度もあった。
そういえば腕枕をしたことはなかった。
いつも幸彦が欲望のままに犯し、終わった後はぐったりと脱力する愛里の細い体を抱き胸に顔を埋めるようにして眠った。小さな胸の硬い弾力はとても気持ちがいい。
次は愛里ちゃんに腕枕をしてあげよう。
こうやって腕の中で、すぐ近くで快感に咽ぶ愛里もまた、とても可愛らしい。
腕に頭を乗せていてもちっとも重さを感じない。愛里の体はまだそれほど幼く小さいのだ。
その体いっぱいに大人の責めを受け顔を上気させる愛里は、本当に本当に愛おしい。
今日もいっぱい泣かせてあげるね。
幸彦は心の中でそう囁く。
久しぶりの愛里の中は、いつも以上に熱く強く指を迎え入れた。きゅんきゅんと締め上げて来るそこを太い指で遠慮なく掻き回す。
「あん…っ、はうっ、くぅん…」
遠くに聞こえるシャワーの水音を掻き消すほど大きな湿った音が、愛里の股間から溢れ出す。
子犬のような愛里の喘ぎ声と混ざり、部屋の中が官能的な空気で満たされていく。