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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第8章 愛里、中学一年生
中学生になって制服を着るようになった。生理もはじまった。
胸も少し大きくなったかもしれない。陰毛も少し濃くなった。
また一歩、体が大人へと近づいて行く。
お父さんは、今の愛里ちゃんといっぱいセックスをしたい。前にそう言っていた。
もしかしたら大人になると飽きられてしまうんじゃないかという不安はある。
だから、愛里は何でもするつもりでいたし、もっともっとセックスが上手になりたいと思うようになった。
もっと幸彦に気持ちよくなってもらうためにアダルトな動画を見てフェラチオの研究をした。割れ目を強く締めてもすぐにイってしまわないように、バイブを相手に練習もした。
全ては今日のため。
「ただいま」
愛里が飛び込むようにリビングに入って来た。
ソファに座る幸彦が笑って出迎える。
「お帰り」
「うん…ねぇ」
お父さん。
幸彦の前に立つと、そっとスカートの裾を持ち上げる。
「セックスしよ」
完
胸も少し大きくなったかもしれない。陰毛も少し濃くなった。
また一歩、体が大人へと近づいて行く。
お父さんは、今の愛里ちゃんといっぱいセックスをしたい。前にそう言っていた。
もしかしたら大人になると飽きられてしまうんじゃないかという不安はある。
だから、愛里は何でもするつもりでいたし、もっともっとセックスが上手になりたいと思うようになった。
もっと幸彦に気持ちよくなってもらうためにアダルトな動画を見てフェラチオの研究をした。割れ目を強く締めてもすぐにイってしまわないように、バイブを相手に練習もした。
全ては今日のため。
「ただいま」
愛里が飛び込むようにリビングに入って来た。
ソファに座る幸彦が笑って出迎える。
「お帰り」
「うん…ねぇ」
お父さん。
幸彦の前に立つと、そっとスカートの裾を持ち上げる。
「セックスしよ」
完