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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第3章 ゴールデンウィーク。旅行二日目
幸彦の口が動く。何か言ったようだが距離があるのと水音のせいで内容までは聞き取れなかった。ただ、その手が小ぶりな尻をしっかりと掴んでいるのは見えた。
愛里は幸彦の胸元で上目遣いで小さく頷くと、小さな舌を伸ばし目の高さにある乳首を舐め始めた。
たどたどしい動きの舌が、幸彦の乳首の上を何度も何度も通り過ぎ、円を描くように丸く動く。
気持ちよさそうに目を細める幸彦が、愛里の手を自分の股間に導く。乳首を舐めながら、愛里は手コキをはじめた。
新堂は木陰の暗がりの中、驚きながらその光景を見ていた。
親子じゃなかったのか? それとも、そういう一線を越えてしまった親子関係なのか?
新堂は幸彦と愛里が血が繋がっていないということを知らない。だから困惑しながらも、その光景から目を離せずにいた。
愛里の背中がびくっと揺れた。幸彦の手が柔らかそうな太ももの内側に挟み込まれている。
その腕がもぞもぞと動くたび、愛里の尻が小さく左右に振れる。肉棒を握る指に力が籠められているようにも見える。
少女が恥ずかしそうに太ももを擦り合わせる。
また幸彦が何か言い、愛里は正面から背中に腕を回して抱きつくとゆっくりとしゃがみ込んでいく。
乳首に押し当てられた唇が下に滑り、舌が唾液の軌跡を残す。
そして、あどけない顔の少女は父親の肉棒を口に含んだ。
きゅっと目を閉じ顔を上下に、そして前後に動かす。
この子、フェラもはじめてじゃないのか…
新堂は生唾を飲み込んでそれを見つめた。自分も肉棒を露出させると、愛里の顔の動きに合わせてしごく。
たっぷりとフェラチオを堪能した幸彦が、愛里の体を抱え上げた。丸い尻を鷲掴みにして持ち上げると、愛里も幸彦の首に手を回し体に足を絡め、落されないように懸命にしがみ付く。
幸彦の腰が動く。愛里がさらに強くしがみ付く。
駅弁ファックの体位で小さな体は貫かれていた。
愛里は幸彦の胸元で上目遣いで小さく頷くと、小さな舌を伸ばし目の高さにある乳首を舐め始めた。
たどたどしい動きの舌が、幸彦の乳首の上を何度も何度も通り過ぎ、円を描くように丸く動く。
気持ちよさそうに目を細める幸彦が、愛里の手を自分の股間に導く。乳首を舐めながら、愛里は手コキをはじめた。
新堂は木陰の暗がりの中、驚きながらその光景を見ていた。
親子じゃなかったのか? それとも、そういう一線を越えてしまった親子関係なのか?
新堂は幸彦と愛里が血が繋がっていないということを知らない。だから困惑しながらも、その光景から目を離せずにいた。
愛里の背中がびくっと揺れた。幸彦の手が柔らかそうな太ももの内側に挟み込まれている。
その腕がもぞもぞと動くたび、愛里の尻が小さく左右に振れる。肉棒を握る指に力が籠められているようにも見える。
少女が恥ずかしそうに太ももを擦り合わせる。
また幸彦が何か言い、愛里は正面から背中に腕を回して抱きつくとゆっくりとしゃがみ込んでいく。
乳首に押し当てられた唇が下に滑り、舌が唾液の軌跡を残す。
そして、あどけない顔の少女は父親の肉棒を口に含んだ。
きゅっと目を閉じ顔を上下に、そして前後に動かす。
この子、フェラもはじめてじゃないのか…
新堂は生唾を飲み込んでそれを見つめた。自分も肉棒を露出させると、愛里の顔の動きに合わせてしごく。
たっぷりとフェラチオを堪能した幸彦が、愛里の体を抱え上げた。丸い尻を鷲掴みにして持ち上げると、愛里も幸彦の首に手を回し体に足を絡め、落されないように懸命にしがみ付く。
幸彦の腰が動く。愛里がさらに強くしがみ付く。
駅弁ファックの体位で小さな体は貫かれていた。