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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第3章 ゴールデンウィーク。旅行二日目
「そうか、お父さんは本当のお父さんじゃないんだね」
「はい」
「何か困ったこととかはないの?」
暗に犯されていることを言わせるようにと話を導くも「優しいですよ」と愛里はそれに全く気付かなかった。
しかし、貴重な話が聞けた。あの男性は本当の父親でないのだ。つまり愛里は義理の父親と体の関係を持ってるのだ。
それに、今の話の反応からして、まだ男の性欲の機微を分かっていない。行為だけは済ませたが、男性との経験も知識もまだ少ないのだろう。
それにしても。
ちらり、と愛里の股間に目を凝らす。
あんな小さな体ですでに男を咥え込んだのか。きっと体同様アソコも小さいのだろう。
きつくて気持ちがよさそうだ…
本当はこのままどうにかして口説き落として、その上で愛里をいただくつもりでいた。そのためにいい人の顔で近付いたのだ。
しかし、ちらりちらりと見え隠れする愛里の股間に我慢の抑えが効かなくなりそうだ。
こんな座り方をして、本当に男って奴を分かってないんだな。
もういっそ襲ってしまうか。犯してしまおうか。
こんな小娘、やってしまえばどうにでもなる。
そう思い、さり気ない仕草で立ち上がる。
「はい」
「何か困ったこととかはないの?」
暗に犯されていることを言わせるようにと話を導くも「優しいですよ」と愛里はそれに全く気付かなかった。
しかし、貴重な話が聞けた。あの男性は本当の父親でないのだ。つまり愛里は義理の父親と体の関係を持ってるのだ。
それに、今の話の反応からして、まだ男の性欲の機微を分かっていない。行為だけは済ませたが、男性との経験も知識もまだ少ないのだろう。
それにしても。
ちらり、と愛里の股間に目を凝らす。
あんな小さな体ですでに男を咥え込んだのか。きっと体同様アソコも小さいのだろう。
きつくて気持ちがよさそうだ…
本当はこのままどうにかして口説き落として、その上で愛里をいただくつもりでいた。そのためにいい人の顔で近付いたのだ。
しかし、ちらりちらりと見え隠れする愛里の股間に我慢の抑えが効かなくなりそうだ。
こんな座り方をして、本当に男って奴を分かってないんだな。
もういっそ襲ってしまうか。犯してしまおうか。
こんな小娘、やってしまえばどうにでもなる。
そう思い、さり気ない仕草で立ち上がる。