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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第3章 ゴールデンウィーク。旅行二日目
「ひ…っ!」
愛里の足首がぶるっと震えた。
排泄器官であるはずのそこは、いやな匂いもせず不潔な感じは一切なかった。愛里が普段から清潔を心がけているからで、まだ色素の沈着の少ない肛門はいっそ綺麗に思えた。
舌をすぼめ肛門をほじくり返すように舐め回す。
「うぁ…っ、どこ舐めてるの…!」
「愛里ちゃんはお尻の穴も可愛いね」
「やめ…見ないで…離して下さいぃ…!」
舌の動きに呼応して、ひくひくと肛門が蠢く。それが愉快で新堂はしつこくしつこく舌で舐った。
「うう…やめて下さい…気持ち悪いぃ…」
真っ青な顔で愛里が泣く。
新堂の髪を指に絡ませ、頭を引き離そうと必死にもがくも、体重をかけられては全く動かせない。苦しい姿勢なうえ腰をがっしりと抱き留められれば、満足に体を動かすことも出来ない。
「気持ち悪いの? お尻を舐められるのは嫌なんだね」
尻の谷間から目を向けると、愛里は両手で顔を覆いひくひくと肩を震わせている。突然のことに戸惑い、新堂に恐怖を感じ、されていることにも嫌悪を覚えている。
「お尻を舐められるのははじめてだったかな。だったらこっちで気持ちよくさせてあげるね」
最後に舌を大きく動かして肛門をべろりと舐め尽くすと、そのまま顔を前に動かしていく。そこにあるのは清楚な少女の割れ目。
外側は肌理の細かい肌の色がずっと続き、ぴったり閉じたその内側からは十分な潤いが滲み始めている。
そろそろ責め時、と新堂はターゲットを切り替えた。
少女の股間の匂いを確かめるように鼻を蠢かすと、狙いを定めたように一気にそこにむしゃぶりついた。
「う…あうっ!」
愛里がまた、苦しそうに呻いた。
愛里の足首がぶるっと震えた。
排泄器官であるはずのそこは、いやな匂いもせず不潔な感じは一切なかった。愛里が普段から清潔を心がけているからで、まだ色素の沈着の少ない肛門はいっそ綺麗に思えた。
舌をすぼめ肛門をほじくり返すように舐め回す。
「うぁ…っ、どこ舐めてるの…!」
「愛里ちゃんはお尻の穴も可愛いね」
「やめ…見ないで…離して下さいぃ…!」
舌の動きに呼応して、ひくひくと肛門が蠢く。それが愉快で新堂はしつこくしつこく舌で舐った。
「うう…やめて下さい…気持ち悪いぃ…」
真っ青な顔で愛里が泣く。
新堂の髪を指に絡ませ、頭を引き離そうと必死にもがくも、体重をかけられては全く動かせない。苦しい姿勢なうえ腰をがっしりと抱き留められれば、満足に体を動かすことも出来ない。
「気持ち悪いの? お尻を舐められるのは嫌なんだね」
尻の谷間から目を向けると、愛里は両手で顔を覆いひくひくと肩を震わせている。突然のことに戸惑い、新堂に恐怖を感じ、されていることにも嫌悪を覚えている。
「お尻を舐められるのははじめてだったかな。だったらこっちで気持ちよくさせてあげるね」
最後に舌を大きく動かして肛門をべろりと舐め尽くすと、そのまま顔を前に動かしていく。そこにあるのは清楚な少女の割れ目。
外側は肌理の細かい肌の色がずっと続き、ぴったり閉じたその内側からは十分な潤いが滲み始めている。
そろそろ責め時、と新堂はターゲットを切り替えた。
少女の股間の匂いを確かめるように鼻を蠢かすと、狙いを定めたように一気にそこにむしゃぶりついた。
「う…あうっ!」
愛里がまた、苦しそうに呻いた。