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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第1章 初体験は小学五年生
少しずつ大人になっていく愛里の体に肉棒がはち切れそうなほど勃起している。今日は自身も仕事が休みで体力に余裕があるせいか、いつも以上に熱く滾っている。
肉棒の先端が愛里の背中に触れた。ぬるりとボディソープの泡で滑る。
その感触は愛里の股間から溢れる潤いで滑ったかのような、そんな錯覚を幸彦に起こさせた。綾香と結婚後、ずっとセックスをしていない幸彦の男の部分はとても敏感になっている。
愛里は背中に幸彦が当たったことに気が付いているのかいないのか、いつも通りやや恥ずかしそうに体を前屈みにさせたままじっとしている。
もう一度、今度は意図的に背中に触れさせてみた。
染みひとつなく綺麗な背中。
もっと触ってみたい。背中だけではなく、いろいろなところを。
泡にまみれた手を愛里の肩にそっと置いてみた。わずかに愛里の体に力が入り肩が少し持ち上がる。
「また少し背が伸びた?」
「え…ああ、うん。伸びたかも」
「ちょっと体付きも大人っぽくなって来たよね。肩のあたりも逞しくなった」
「テニスをやってるから、かな…」
そんないかにも父親といった会話で誤魔化しながら肩をさする。背中と同様すべすべとした手触り。今はまだ春だから日焼けもなく本来の綺麗な白い肌が中年になってしまった幸彦にはとても眩しい。
「本当に大人っぽくなった…この一年で随分成長したよね」
言いながら幸彦の手は肩から下に向かって滑り落ちる。ボディソープの泡がその動きを滑らかにサポートしてくれる。
そして愛里の胸の膨らみに触れた。
肉棒の先端が愛里の背中に触れた。ぬるりとボディソープの泡で滑る。
その感触は愛里の股間から溢れる潤いで滑ったかのような、そんな錯覚を幸彦に起こさせた。綾香と結婚後、ずっとセックスをしていない幸彦の男の部分はとても敏感になっている。
愛里は背中に幸彦が当たったことに気が付いているのかいないのか、いつも通りやや恥ずかしそうに体を前屈みにさせたままじっとしている。
もう一度、今度は意図的に背中に触れさせてみた。
染みひとつなく綺麗な背中。
もっと触ってみたい。背中だけではなく、いろいろなところを。
泡にまみれた手を愛里の肩にそっと置いてみた。わずかに愛里の体に力が入り肩が少し持ち上がる。
「また少し背が伸びた?」
「え…ああ、うん。伸びたかも」
「ちょっと体付きも大人っぽくなって来たよね。肩のあたりも逞しくなった」
「テニスをやってるから、かな…」
そんないかにも父親といった会話で誤魔化しながら肩をさする。背中と同様すべすべとした手触り。今はまだ春だから日焼けもなく本来の綺麗な白い肌が中年になってしまった幸彦にはとても眩しい。
「本当に大人っぽくなった…この一年で随分成長したよね」
言いながら幸彦の手は肩から下に向かって滑り落ちる。ボディソープの泡がその動きを滑らかにサポートしてくれる。
そして愛里の胸の膨らみに触れた。