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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第3章 ゴールデンウィーク。旅行二日目
陸で死にかけている魚のように、愛里の体が力なく痙攣している。
小さな割れ目から太いものが抜かれる。
先程まではピッタリと閉じられたそこは、再び元の形に戻ろうとするが、圧倒的な破壊力の前に完全には閉じることが出来なかった。
僅かに開いたまま。その奥から愛里を壊した欲望が白くどろりと流れ出て来た。
あまりの快感に新堂の体力も尽きていた。
射精の瞬間、新堂の頭の中でも光が弾けたような、そんな気がした。
愛里の中へ注ぎ込まれる精液は、体が空っぽになってしまうのではないかと思わせるほど、とめどなく出続けた。
幼い体に覆い被さるように脱力した体を起こすのでさえ億劫だった。
それでも重い体をどうにか起こす。体を支える腕の中に放心状態の愛里がいた。
涙で顔を濡らし髪を乱し、犯されつくした体をベンチに横たえる愛里は、それでもまだ可愛らしかった。
どんなに犯され汚されても消えない可憐さ。
この後どんなふうに成長していくのだろうか。
割れ目から溢れる精液を指ですくうと薄い唇に塗りたくり、指を口の中に押し込んだ。
ちくしょう…小学生のまんこ、最高じゃないか。中出しまでしちまって…
こいつは本当に癖になってしまいそうだ…
「あぐ…」
少女は自分が何をされているか、きっともう分かっていない。
ただ苦し気に眉をひそめただけだった。
小さな割れ目から太いものが抜かれる。
先程まではピッタリと閉じられたそこは、再び元の形に戻ろうとするが、圧倒的な破壊力の前に完全には閉じることが出来なかった。
僅かに開いたまま。その奥から愛里を壊した欲望が白くどろりと流れ出て来た。
あまりの快感に新堂の体力も尽きていた。
射精の瞬間、新堂の頭の中でも光が弾けたような、そんな気がした。
愛里の中へ注ぎ込まれる精液は、体が空っぽになってしまうのではないかと思わせるほど、とめどなく出続けた。
幼い体に覆い被さるように脱力した体を起こすのでさえ億劫だった。
それでも重い体をどうにか起こす。体を支える腕の中に放心状態の愛里がいた。
涙で顔を濡らし髪を乱し、犯されつくした体をベンチに横たえる愛里は、それでもまだ可愛らしかった。
どんなに犯され汚されても消えない可憐さ。
この後どんなふうに成長していくのだろうか。
割れ目から溢れる精液を指ですくうと薄い唇に塗りたくり、指を口の中に押し込んだ。
ちくしょう…小学生のまんこ、最高じゃないか。中出しまでしちまって…
こいつは本当に癖になってしまいそうだ…
「あぐ…」
少女は自分が何をされているか、きっともう分かっていない。
ただ苦し気に眉をひそめただけだった。