この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姦譎の華
第22章 22
 愛紗実は言葉を切った。
 そして男の子に、大人っぽい超美人さんとやらの特徴を質した。

「──ね、キミ」
 冷え切っていた体が、コートの中で熱くなるのを感じた。「そんなに入りたいなら、一緒に入ったげる。お金も出したげていいよ。そのかわり、他の男に襲われないように、お姉さんのこと守ってくれるかな?」










/278ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ