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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
今、俺の目の前に憧れの叔母のパンストに包まれた美麗な太腿が横たわっている。

前から思っていたが、長さといい、細さといい、肉付きのよさも程よいバランスがとれた美脚だった。

送り狼を気取ったさっきの同僚の男のお陰だったが、こんな千載一遇のチャンスを逃す手はなかった。

叔母は相変わらず寝息を立てて酔っ払って寝ている。

ちょっとやそっとじゃ起きそうもなかった。

(やるっきゃない!)

俺は決めた!

後でどうなろうとも、このチャンスを逃してはならない!

パンストを穿いた叔母の美脚を撫でながら、臭いを嗅ぎ、頬釣りした。

暖かかった。

心地良かった。

開き加減だった両脚を更に左右に広げるとスカートの奥底に叔母のパンティが顔を覗かせた。

ゴクッ!!

あまりに刺激的過ぎた。

刺繍の入った純白のパンティ・・

果たしてパンティの中はどうなっているのだろうか?

そう考えただけで居ても立ってもいられなかった。

もう無理だった!

とても我慢など出来なかった。

自制が効かなくなった俺は、叔母の着ている衣服を脱がせる事にした。

正体をなくしてぐったりしている叔母の上体を起こし、上着から丁寧に脱がせていく。

手が震えた。

喉がカラカラだった。

罪悪感がない訳ではなかったが、今はそれ以上の好奇心と興奮とで体が熱く高揚していた。

ブラウスのボタンを外しながら、チラと叔母の顔を見ると、まさか信頼している可愛い甥に衣服を脱がされているなど夢にも思わぬ体で熟睡している。

(香織叔母さん、ごめんよ。でも、こうなったら後戻りは出来ないから!)

ブラウスを片方の腕から抜き取り、更にもう一方も。

目の前に純白のブラが現れ、俺の自制心を一気に粉砕した。

40近い年齢でここまで見事なプロポーションを保っている女性がいるだろうか?

スリムかと思いきや、脱がせていく程に丸みを帯びた官能的なラインが露わになってきて、俺を戸惑わせる。

スカートも脱がせ、叔母をブラとパンティ+パンスト姿に剥いた俺は改めて感嘆のため息を吐いたのだった。




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