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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
肌色のパンストをゆっくり脱がせていく。

相手が憧れの叔母だけに興奮と緊張の度合いも半端じゃなかった。

パンストを剥きながら、綺麗な脚に頬刷りした。

脱がせたパンストを放り投げた後はいよいよ下着だ。

(香織叔母さんの全てを見せてもらうよ!)

背中に手を回し、ホックを外すとブラが一気に緩む。

両腕から交互に脱がせると、そこに綺麗なおっぱいが現れた。

(叔母さんのおっぱい・・)

感動だった。

おっぱいが垂れていたり、乳首が黒ずんでいたりしたら、ここまで感動はしなかったかも知れない。

お椀を伏せたような形のいいおっぱいだった。

その頂の小振りな乳首もまたピンク色で可愛らしかった。

俺は思わずその乳首に武者ぶりついた。

口に含み、チューチュー吸った。

「う、うーん」

すると叔母さんが顔をしかめながら、寝返りを打とうとした。

俺は慌てて行為をやめ、最後の一枚を脱がせる事にした。

「うーん」

偶然、叔母が横を向いた。

だが、起きた訳ではなかった。

俺は急いで、でもゆっくりと脱がせていった。

途中、意外に濃密な茂みが顔を出したが、まずは脱がせる事に集中した。



パサ。

脱がせたパンティを床に放った俺は、急いで自分も服を脱ぎ始めた。

(香織叔母さんが起きる前に既成事実を作らなければ・・)

その事しか頭になかった。

あっと言う間に全てを脱ぎ終えた俺は、全裸姿でソファに横たわる叔母を抱え上げて、自分の部屋に運んだのだった。



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