この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
肌色のパンストをゆっくり脱がせていく。
相手が憧れの叔母だけに興奮と緊張の度合いも半端じゃなかった。
パンストを剥きながら、綺麗な脚に頬刷りした。
脱がせたパンストを放り投げた後はいよいよ下着だ。
(香織叔母さんの全てを見せてもらうよ!)
背中に手を回し、ホックを外すとブラが一気に緩む。
両腕から交互に脱がせると、そこに綺麗なおっぱいが現れた。
(叔母さんのおっぱい・・)
感動だった。
おっぱいが垂れていたり、乳首が黒ずんでいたりしたら、ここまで感動はしなかったかも知れない。
お椀を伏せたような形のいいおっぱいだった。
その頂の小振りな乳首もまたピンク色で可愛らしかった。
俺は思わずその乳首に武者ぶりついた。
口に含み、チューチュー吸った。
「う、うーん」
すると叔母さんが顔をしかめながら、寝返りを打とうとした。
俺は慌てて行為をやめ、最後の一枚を脱がせる事にした。
「うーん」
偶然、叔母が横を向いた。
だが、起きた訳ではなかった。
俺は急いで、でもゆっくりと脱がせていった。
途中、意外に濃密な茂みが顔を出したが、まずは脱がせる事に集中した。
パサ。
脱がせたパンティを床に放った俺は、急いで自分も服を脱ぎ始めた。
(香織叔母さんが起きる前に既成事実を作らなければ・・)
その事しか頭になかった。
あっと言う間に全てを脱ぎ終えた俺は、全裸姿でソファに横たわる叔母を抱え上げて、自分の部屋に運んだのだった。
相手が憧れの叔母だけに興奮と緊張の度合いも半端じゃなかった。
パンストを剥きながら、綺麗な脚に頬刷りした。
脱がせたパンストを放り投げた後はいよいよ下着だ。
(香織叔母さんの全てを見せてもらうよ!)
背中に手を回し、ホックを外すとブラが一気に緩む。
両腕から交互に脱がせると、そこに綺麗なおっぱいが現れた。
(叔母さんのおっぱい・・)
感動だった。
おっぱいが垂れていたり、乳首が黒ずんでいたりしたら、ここまで感動はしなかったかも知れない。
お椀を伏せたような形のいいおっぱいだった。
その頂の小振りな乳首もまたピンク色で可愛らしかった。
俺は思わずその乳首に武者ぶりついた。
口に含み、チューチュー吸った。
「う、うーん」
すると叔母さんが顔をしかめながら、寝返りを打とうとした。
俺は慌てて行為をやめ、最後の一枚を脱がせる事にした。
「うーん」
偶然、叔母が横を向いた。
だが、起きた訳ではなかった。
俺は急いで、でもゆっくりと脱がせていった。
途中、意外に濃密な茂みが顔を出したが、まずは脱がせる事に集中した。
パサ。
脱がせたパンティを床に放った俺は、急いで自分も服を脱ぎ始めた。
(香織叔母さんが起きる前に既成事実を作らなければ・・)
その事しか頭になかった。
あっと言う間に全てを脱ぎ終えた俺は、全裸姿でソファに横たわる叔母を抱え上げて、自分の部屋に運んだのだった。