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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
俺の目の前にずっと憧れ続けてきた叔母が一糸まとわぬ姿でベッドに横たわっていた。

叔母は酔っ払って熟睡している。

飢えた蒼い狼の前に生贄として差し出された哀れな子羊に違いなかった。

俺はこれから思う存分、陵辱の限りを尽くすつもりの美しい獲物を改めて観察した。

テレビで観る美人女優と呼ばれる連中よりもはるかに綺麗に整った美貌。

やや面長の冴えた顔立ちは目の大きさ、鼻の高さ、睫毛の長さに至るまで完璧だった。

細く長い首筋から華奢な肩に至るライン、手頃に実った形のいい乳房、その頂に佇む可憐な乳首。

この乳首を吸った男が今までに何人いたのだろうか?

そんな事を考えると無性に嫉妬の炎が燃え盛ってくる。

キュッとくびれたウエストとその下の女盛りを証明するむっちり実ったお尻のコントラストは芸術だった。

適度な肉付きの太腿とスラリと伸びた脚線美はモデルかと見紛う程の美脚だった。

そして・・

股間に生い茂った濃密な茂みだけが、色白の叔母の体の中で異彩を放っていた。

(香織叔母さん、いただきます!)

俺はベッドに上がり、ついに念願のその時を迎えようとしたのだった。





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