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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
主導権は完全に俺が握っていた。

「香織叔母さん・・いや、香織さんをイカせるのに体力使ったから疲れたよ。だから、今度は香織さんが上になってよ!」

そう言いながら、俺は叔母の体を抱いたまま一気に体を起こしたのだった。

「あっ?」

突然、上体を起こされた叔母は戸惑っている。

俺は叔母の上半身を残したまま、自分だけ後ろに倒れていく。

すると、さっきまでの正上位から女上位へと態勢が入れ代わったのだった。

「あん・・こんなの・・嫌・・」

突然、自分が上になった体位を取らされた叔母が、両手で胸を隠しながら、俺を睨み付けるのだった。

「だって、香織さんをイカ・・」

「わかったわよ!!その先は言わないでいいから!」

叔母が強い口調で俺の言葉を遮った。

「はーい」

俺は惚けた声を上げながら、下から叔母を突き上げた。

「あっ?」

叔母は眉を歪めて苦悶の表情を見せた。

「早く動かないと、また突き上げちゃうよ!」

俺は自分が完全に主導権を握っている事を確信した。

やがて叔母がゆっくりと動き出した。







「あっ?ああ・・あっ・・!」

叔母は自分で腰を振りながら、しきりにその美貌を歪め、快感に戸惑う声を発していた。

「ああ、気持ちいいよ。叔母さん、上手だね♪」

俺の意地悪なからかいを唇を噛んで堪える叔母が可愛かった。

「ああっ、あっ・・ダメ・・」

突然、狼狽した悲鳴のような声を上げて、叔母が動くのをやめた。

「どうしたの?香織さん、もしかしてまたイクの?」

俺は叔母を責めるような口調で問い質した。

「ち、違うわよ!」

苦しげに肩を喘がせながら、叔母がそう反論した。

下から見上げる叔母の美しさは格別だった。

叔母ほどの美人だと、どこから見ても美しかった。

ホンモノの美人に死角なし!

俺は叔母に与えられる快感に必死に耐えながら、一人ほくそ笑むのだった。








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