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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
「ああ・・もうダメよ・・もう、終わりにして!」

叔母は俺に跨がりながら、既に3回イッていた。

「私・・もう・・アラフォーなのよ!こんなに続けられたら・・私・・体がもたないわ!」

叔母は性も根も尽き果てた感じで俺に覆い被さってきながら、苦しげに熱い吐息を洩らし続けている。

「何言ってるの?香織さんはまだまだ若いよ!モデルにだって、女優にだってなれちゃうよ!」

胸板に押し付けられているおっぱいの心地良い熱さと弾力に酔い痴れながら、俺は叔母を抱き締めてやった。

「ダメ・・本当にもう・・ダメよ・・明日会社に行けなくなっちゃう」

弾力ある胸を大きく喘がせながら、叔母がやっとの体で哀願するのだった。

「わかったよ。しょうがないなぁ。じゃ、そろそろ終わりにしてあげるよ!本当はこれからなんだけどね」

俺はこどもをあやすように叔母の背中を擦りながら、いきなりピストンを始めたのだ。

「あっ?ああっ・・ああっ・・嫌・・もうやめて!」

叔母はこの突然の責めに激しく狼狽し、引き攣った悲鳴に似た声を上げた。

俺は耐えに耐えてきた我慢を解き放つつもりだった。

避妊もせずに・・このまま叔母の胎内に射精するつもりだった。






そして・・

「ああっ?嫌・・あっ、あっ・・またイッちゃう!」

「香織さん!俺も、俺も一緒にイクよ!」

2人でほぼ同時に声を上げていた。

「ああっ・・?ダメよ・・あ・・イク・・」

「叔母さん、俺もイクよ!」

俺は愛しの叔母を抱き締めながら、念願の時を迎えたのだった。






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