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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第3章 叔母と甥→女と男
「中に・・出したのね?」
自分の股間に指を伸ばした叔母が、指先にまとわり付いた白濁液をおそましそうに見詰めながらボソリと呟いた。
「ごめん。香織さんの中があんまり気持ち良くてそのまま出しちゃった」
ベッドに叔母と並んで横になりながら、俺は悪戯小僧のようにペロと舌を出して言い訳をした。
「私が妊娠しちゃったら・・どうするのよ?」
叔母は怒った口調でそう言いながら、俺を睨み付けてくる。
「香織さんが妊娠・・?うわー、そうなったら感激だなあ!」
俺は半身を起こして、叔母の顔を覗きこんだ。
「馬鹿言わないでよ!」
叔母が怒った口調で反撥しながら、俺の頬をパチンと平手打ちした。
そして思い立ったようにベッドから飛び起きると部屋を出て行ったのだった。
叔母はシャワーを浴びにいったらしかった。
俺が中に出した残滓を洗い流しに行ったのだろう。
だが、思いもかけず幸運が舞い降りてきてくれた。
神様に感謝したい位だった。
俺は心地良い気怠さの中でいつの間にか寝てしまったのだった。
自分の股間に指を伸ばした叔母が、指先にまとわり付いた白濁液をおそましそうに見詰めながらボソリと呟いた。
「ごめん。香織さんの中があんまり気持ち良くてそのまま出しちゃった」
ベッドに叔母と並んで横になりながら、俺は悪戯小僧のようにペロと舌を出して言い訳をした。
「私が妊娠しちゃったら・・どうするのよ?」
叔母は怒った口調でそう言いながら、俺を睨み付けてくる。
「香織さんが妊娠・・?うわー、そうなったら感激だなあ!」
俺は半身を起こして、叔母の顔を覗きこんだ。
「馬鹿言わないでよ!」
叔母が怒った口調で反撥しながら、俺の頬をパチンと平手打ちした。
そして思い立ったようにベッドから飛び起きると部屋を出て行ったのだった。
叔母はシャワーを浴びにいったらしかった。
俺が中に出した残滓を洗い流しに行ったのだろう。
だが、思いもかけず幸運が舞い降りてきてくれた。
神様に感謝したい位だった。
俺は心地良い気怠さの中でいつの間にか寝てしまったのだった。