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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第3章 叔母と甥→女と男
翌朝。

俺が起きた時には叔母の姿はもうなかった。

壁の時計を見ると、9時少し前だった。

テーブルには朝食が用意されていた。

(昨夜の事・・香織さん、怒ってるかな?)

トーストをかじりながら、ふと心配になった。

でも、既成事実はしっかり作った。

昨夜も完全に主導権はこちらにあった。

そう心配しなくても大丈夫だろう。

俺は気楽に考える事にした。









「よう、おはよう♪」

大学に行くと、さっそく友人の斎藤が声をかけてきた。

「おは!」

2人でキャンパスを歩きながら、授業のある別館に向かう。

「ところでおまえ、叔母さんのマンションに居候してるって言ってたよな?すっごい美人の・・」

「ああ、すっごい美人だぜ!」

「いくら叔母と甥でも、万一って事もある。間違いが起きないように俺がしっかり監視してやるぜ!」

熟女マニアの斎藤がニヤニヤしながら余計なお世話を切り出した。

「いらん、いらん!」

俺は手を振って拒んだ。

どうせもう間違いが起きちゃったんだ。今更遅いよ。

内心で舌を出しながら俺は斎藤の申し入れをあっさり却下した。

「一度叔母さんに会わせろよ!俺が年上好きなの知ってるだろ?」

斎藤が食い下がってくる。

「わかった、わかった。その内な!」

心の中で舌を出しながら、俺は斎藤を煙に巻いたのだった。

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