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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第3章 叔母と甥→女と男
その夜。

俺は大学のゼミに顔を出してから、7時過ぎに帰宅した。

叔母はまだ帰っていなかった。

いつも9時過ぎだから、今日もその位の時間なのだろう。

俺は冷蔵庫の中を確認して、夕食の準備にかかった。

今夜は肉野菜炒めを作る事にした。





ガチャ・・!

玄関の鍵が開いて、叔母が帰ってきた。

時計を見るともう10時少し前だった。

「香織さん、お帰りなさい♪」

俺は野菜炒めを温め直しながら叔母を笑顔で出迎えた。

「ただいま・・」

叔母は疲れ切った様子で俺の顔を見ようともせず、自分の部屋に姿を消したのだった。




せっかく夕食を用意して帰りを待っていたのに叔母は
なかなか部屋から出て来なかった。

トントン!

「香織さん、夕食できてるよ!」

叔母の部屋のドアをノックしながら声をかけた。

しかし反応がない。

「あれ?疲れて寝ちゃったのか?」

心配になった俺はドアノブを回した。

「・・やっぱり・・」

案の定、叔母は脱いだ上着を椅子にひっかけて、ベッドで横になっていたのだった。

「香織さん、そんな格好で寝たら風邪引くよ!」

俺はズカズカと部屋に入っていき、叔母を起こそうとした。

「・・のせいよ!」

突然、顔を上げて叔母が何か言った。

「え・・?」

「だから、あんたのせいで私は・・」

強い口調だった。

叔母は明らかに怒っていた。

「え?え?」

訳がわからなかった。

「会社で何かあったの?」

俺は心配になって聞いてみた。

「あんたが昨夜・・あんな事するから・・私・・」

悔しそうに俺を睨み付けた叔母がそこまで言って口籠った。

「あんな事・・?セックスの事・・?」

俺はズバリ聞いてみた。

「全身が痛くて・・体が思うように動かなくて・・仕事どころじゃなかったわよ!」

そう吐き捨てるように言った叔母の目には涙が貯まっていた。




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