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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第3章 叔母と甥→女と男
「ごめんなさい!」
俺はその場に跪いて叔母に謝罪した。
「でも・・酔っ払った香織さんを送ってきた眼鏡野郎が香織さんに悪戯しようとしてたから、俺・・俺・・許せなくて・・!」
「え・・?」
叔母の強張った表情が一瞬緩んだ。
「私を送ってきた眼鏡の・・?」
初耳だったらしく、叔母の表情が次第に緩んできた。
「そうだよ!俺はそいつが香織さんに悪戯しようとしてたから、頭に来て追い返したんだよ」
事実だった。
「ホント・・なの?」
俺は大きく頷いた。
しばらく叔母が何かを考えていた。
やがて・・
「そうだったの・・?事情も知らずに一方的に怒っちゃってごめん」
今度は叔母が謝ってきた。
「いいんだよ。でもね・・眼鏡野郎が香織さんの服を脱がせようとしてたから・・つい・・」
俺はその場に跪いて叔母に謝罪した。
「でも・・酔っ払った香織さんを送ってきた眼鏡野郎が香織さんに悪戯しようとしてたから、俺・・俺・・許せなくて・・!」
「え・・?」
叔母の強張った表情が一瞬緩んだ。
「私を送ってきた眼鏡の・・?」
初耳だったらしく、叔母の表情が次第に緩んできた。
「そうだよ!俺はそいつが香織さんに悪戯しようとしてたから、頭に来て追い返したんだよ」
事実だった。
「ホント・・なの?」
俺は大きく頷いた。
しばらく叔母が何かを考えていた。
やがて・・
「そうだったの・・?事情も知らずに一方的に怒っちゃってごめん」
今度は叔母が謝ってきた。
「いいんだよ。でもね・・眼鏡野郎が香織さんの服を脱がせようとしてたから・・つい・・」