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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第3章 叔母と甥→女と男
「悪いけど、夕食はいらないわ。部屋から出ていって!シャワー浴びるから」
叔母にそう言われ、俺は自分の部屋に引き上げた。
でも、何か物足りなかった。
送ってくれた同僚が送り狼になろうとしたところを俺が救ってやったという経緯を知ってから、叔母の態度も一変したが、それにしても冷た過ぎるではないか?
昨夜はあれ程激しく愛し合ったのに・・
一夜開けたら他人のふり・・?
許せなかった!
昨夜の事を叔母はどう考えているのだろうか?
一夜限りの過ちだったとでも思っているのだろうか?
そんな都合のいい話があるもんか!
俺は決意して浴室に向かった。
叔母がシャワーを浴びている姿が曇りガラス越しに見えた。
俺は急いで服を脱ぎ、全裸になるとおもむろに浴室のドアを開けた。
「キャッ?」
俺の突然の乱入に驚いた叔母が小さな悲鳴を上げた。
「俺も一緒に入るよ♪」
俺は後ろ手にドアを閉めて、勝手にスポンジを手にしてボディシャンプーを降りかけた。
「ちょ、ちょっと・・狭いじゃない!出て行ってよ!」
叔母が両手で胸と下腹部を隠しながら、怒ったような口調で俺を睨んでいる。
「狭い方が体がくっついていいじゃない」
俺は平然とそう返しながら、泡立てたスポンジで叔母の体を洗ってやろうとした。
「い、いいわよ、自分で洗うから!」
叔母が逃げるように背中を向ける。
「いいから、いいから・・もう他人じゃないんだから♪」
「他人じゃないって・・叔母と甥だって、他人みたいなもんでしょう?」
叔母が言い返してきた。
「そうそう、だから・・俺と香織さんはしょせん一人の男と女♪でしょ・・?」
俺はにっこり笑いながら言って、さっそく叔母の背中を洗い始めた。
叔母にそう言われ、俺は自分の部屋に引き上げた。
でも、何か物足りなかった。
送ってくれた同僚が送り狼になろうとしたところを俺が救ってやったという経緯を知ってから、叔母の態度も一変したが、それにしても冷た過ぎるではないか?
昨夜はあれ程激しく愛し合ったのに・・
一夜開けたら他人のふり・・?
許せなかった!
昨夜の事を叔母はどう考えているのだろうか?
一夜限りの過ちだったとでも思っているのだろうか?
そんな都合のいい話があるもんか!
俺は決意して浴室に向かった。
叔母がシャワーを浴びている姿が曇りガラス越しに見えた。
俺は急いで服を脱ぎ、全裸になるとおもむろに浴室のドアを開けた。
「キャッ?」
俺の突然の乱入に驚いた叔母が小さな悲鳴を上げた。
「俺も一緒に入るよ♪」
俺は後ろ手にドアを閉めて、勝手にスポンジを手にしてボディシャンプーを降りかけた。
「ちょ、ちょっと・・狭いじゃない!出て行ってよ!」
叔母が両手で胸と下腹部を隠しながら、怒ったような口調で俺を睨んでいる。
「狭い方が体がくっついていいじゃない」
俺は平然とそう返しながら、泡立てたスポンジで叔母の体を洗ってやろうとした。
「い、いいわよ、自分で洗うから!」
叔母が逃げるように背中を向ける。
「いいから、いいから・・もう他人じゃないんだから♪」
「他人じゃないって・・叔母と甥だって、他人みたいなもんでしょう?」
叔母が言い返してきた。
「そうそう、だから・・俺と香織さんはしょせん一人の男と女♪でしょ・・?」
俺はにっこり笑いながら言って、さっそく叔母の背中を洗い始めた。