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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第3章 叔母と甥→女と男
叔母を浴槽の端に腰掛けさせて肩や背中を洗ってやった。
「もう、いいから・・後は自分で洗うから・・」
互いに全裸姿でいる事が叔母を緊張させているのか、叔母は身を縮めるようにして微かに震えていた。
「遠慮はいらないよ。俺は香織さんの大ファンだし、何といっても憧れの女性なんだから」
「・・・」
叔母は何も言葉を返して来なかった。
「でも、香織さんのイキ顔・・綺麗だったなぁ♪香織さん位の美人だと怒っても泣いても綺麗だけどね♪」
俺は一生懸命叔母の体を洗ってやりながら、言葉でも誉めた。
「そんな恥ずかしい事言わないで・・」
叔母は前を向いたまま、低い声で返してきた。
「また見たいよ♪香織さんのイキ顔♪」
「馬鹿!」
叔母が呆れたような声で俺を叱った。
「前も綺麗にしないとね」
俺はいきなりスポンジで叔母の胸の辺りを洗い始めた。
「あっ?嫌・・」
叔母は慌てて両手で胸を覆った。
だが俺は慌てずに今度は叔母のお腹の辺りにスポンジを回した。
「もう、いいから・・」
叔母は腰を上げて俺から逃げようとした。
俺はその一瞬の隙を逃さなかった。
浴槽から腰を上げた叔母の両腿の隙間にスポンジを潜り込ませたのだ。
「えっ?」
叔母が慌てて元の態勢に戻ろうとしても遅かった。
俺の右腕は完全に叔母の両腿の隙間に潜り込み、前方の濃密な茂みの感触さえ覚えていたのだ。
「もう、いいから・・後は自分で洗うから・・」
互いに全裸姿でいる事が叔母を緊張させているのか、叔母は身を縮めるようにして微かに震えていた。
「遠慮はいらないよ。俺は香織さんの大ファンだし、何といっても憧れの女性なんだから」
「・・・」
叔母は何も言葉を返して来なかった。
「でも、香織さんのイキ顔・・綺麗だったなぁ♪香織さん位の美人だと怒っても泣いても綺麗だけどね♪」
俺は一生懸命叔母の体を洗ってやりながら、言葉でも誉めた。
「そんな恥ずかしい事言わないで・・」
叔母は前を向いたまま、低い声で返してきた。
「また見たいよ♪香織さんのイキ顔♪」
「馬鹿!」
叔母が呆れたような声で俺を叱った。
「前も綺麗にしないとね」
俺はいきなりスポンジで叔母の胸の辺りを洗い始めた。
「あっ?嫌・・」
叔母は慌てて両手で胸を覆った。
だが俺は慌てずに今度は叔母のお腹の辺りにスポンジを回した。
「もう、いいから・・」
叔母は腰を上げて俺から逃げようとした。
俺はその一瞬の隙を逃さなかった。
浴槽から腰を上げた叔母の両腿の隙間にスポンジを潜り込ませたのだ。
「えっ?」
叔母が慌てて元の態勢に戻ろうとしても遅かった。
俺の右腕は完全に叔母の両腿の隙間に潜り込み、前方の濃密な茂みの感触さえ覚えていたのだ。