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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第3章 叔母と甥→女と男
俺と叔母はベッドにいた。
叔母は最大限に高まり切っている俺自身を口で奉仕してくれていた。
憧れの叔母に口で奉仕してもらっている・・
無上の感激だった。
叔母の舌が絡み付いて来ただけで早くもイッてしまいそうになるのを必死に堪えた。
叔母が口を離したのはそれから10分後だった。
「香織さんのフェラ、最高だったよ♪」
叔母は手の甲で口元を拭いながら、恥ずかしげに横を向いている。
俺は叔母をゆっくり寝かせて、お返ししてやる事にした。
「ああっ・・!!」
俺が叔母のあそこに顔を埋めると、そこは既に溢れていた。
「香織さん、凄いよ!こんなに濡らしてるなんて!」
感激だった。
俺は叔母が溢れさせた甘い蜜を全部飲み干したいと思った。
「チューチュー、ジュルジュル・・」
派手な音を立てながら、俺は次から次へと溢れてくる甘い蜜を片っ端から飲んでいった。
だが、汲めども汲めども、その泉は枯れる事はなかった。
むしろ、溢れてくる量が増えているかのようだった。
「ああ・・もう、いいから・・」
叔母がぐったりと疲れたように弱々しく顔を振った。
「わかったよ。じゃ、入るね♪」
俺は最大限に高まり切った自分自身を愛しの叔母に突入させていった。
叔母は最大限に高まり切っている俺自身を口で奉仕してくれていた。
憧れの叔母に口で奉仕してもらっている・・
無上の感激だった。
叔母の舌が絡み付いて来ただけで早くもイッてしまいそうになるのを必死に堪えた。
叔母が口を離したのはそれから10分後だった。
「香織さんのフェラ、最高だったよ♪」
叔母は手の甲で口元を拭いながら、恥ずかしげに横を向いている。
俺は叔母をゆっくり寝かせて、お返ししてやる事にした。
「ああっ・・!!」
俺が叔母のあそこに顔を埋めると、そこは既に溢れていた。
「香織さん、凄いよ!こんなに濡らしてるなんて!」
感激だった。
俺は叔母が溢れさせた甘い蜜を全部飲み干したいと思った。
「チューチュー、ジュルジュル・・」
派手な音を立てながら、俺は次から次へと溢れてくる甘い蜜を片っ端から飲んでいった。
だが、汲めども汲めども、その泉は枯れる事はなかった。
むしろ、溢れてくる量が増えているかのようだった。
「ああ・・もう、いいから・・」
叔母がぐったりと疲れたように弱々しく顔を振った。
「わかったよ。じゃ、入るね♪」
俺は最大限に高まり切った自分自身を愛しの叔母に突入させていった。