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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第3章 叔母と甥→女と男
まだ4月だというのに俺の部屋は熱気に包まれていた。
19歳の若者が倍も歳が違う37歳の熟女を欲望のままに
抱き、貫き、触れ、舐めまくっていた。
年頃の男が見たら、あまりの羨ましさに射精しまくりそうな淫らで破廉恥な光景だった筈だ。
ふと思い立った俺は叔母の手を引いてベランダに出た。
「え・・?ちょ、ちょっと!」
驚いた叔母が慌てて部屋に戻ろうとする。
「ダメだよ!体が火照ってしょうがないから、ここで少し冷まさないと」
俺は叔母を捕まえて、強引にベランダの手摺りを握らせたのだった。
そして・・
立ちバックで後ろから叔母を貫いた。
「ああっ・・?」
叔母が辺りを憚る事なく、引き攣った悲鳴を上げる。
「香織さん、そんなに大きな声を出したら、ご近所に聞こえちゃうよ!」
俺は自分の下腹を叔母の尻にパンパンと打ち付けながら、叔母を戒めた。
「ああっ、ああっ・・だ、だって・・」
叔母は俺を振り返りながら、何か言いたげに睨んできた。
「下を歩いてる人が見上げたら見えちゃうね」
派手に叔母の尻に打ち込みながら、俺は他人事のように言った。
「ああっ、そんなの嫌よ!お、お願いだから・・もうやめて!」
叔母は下から見えないように上半身を前のめりにしているのだが、その結果、尻を後ろに付き出す格好になり、俺の興奮度を更に煽るのだった。
ここは4階だから、この暗さでは下から見合わせても実際にははっきりとは見えない筈だったが、逆に向かい側の高層マンションからはもしかしたら全て見えているかも知れなかった。
19歳の若者が倍も歳が違う37歳の熟女を欲望のままに
抱き、貫き、触れ、舐めまくっていた。
年頃の男が見たら、あまりの羨ましさに射精しまくりそうな淫らで破廉恥な光景だった筈だ。
ふと思い立った俺は叔母の手を引いてベランダに出た。
「え・・?ちょ、ちょっと!」
驚いた叔母が慌てて部屋に戻ろうとする。
「ダメだよ!体が火照ってしょうがないから、ここで少し冷まさないと」
俺は叔母を捕まえて、強引にベランダの手摺りを握らせたのだった。
そして・・
立ちバックで後ろから叔母を貫いた。
「ああっ・・?」
叔母が辺りを憚る事なく、引き攣った悲鳴を上げる。
「香織さん、そんなに大きな声を出したら、ご近所に聞こえちゃうよ!」
俺は自分の下腹を叔母の尻にパンパンと打ち付けながら、叔母を戒めた。
「ああっ、ああっ・・だ、だって・・」
叔母は俺を振り返りながら、何か言いたげに睨んできた。
「下を歩いてる人が見上げたら見えちゃうね」
派手に叔母の尻に打ち込みながら、俺は他人事のように言った。
「ああっ、そんなの嫌よ!お、お願いだから・・もうやめて!」
叔母は下から見えないように上半身を前のめりにしているのだが、その結果、尻を後ろに付き出す格好になり、俺の興奮度を更に煽るのだった。
ここは4階だから、この暗さでは下から見合わせても実際にははっきりとは見えない筈だったが、逆に向かい側の高層マンションからはもしかしたら全て見えているかも知れなかった。