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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第3章 叔母と甥→女と男
4月の肌寒い空気も今の俺には心地良かった。
深夜0時近い時間に全裸の美女とマンションのベランダでセックスしているというシチュエーションが俺をいつになく興奮させていた。
しかも、相手はずっと憧れてきた叔母なのだ。
興奮が最高潮になるのも無理はなかった。
俺と叔母は一緒の布団で寝た。
俺は立ちバックで叔母を貫きながら、避妊する事なく中に出した。
叔母がイッた瞬間に合わせて・・
今日は叔母は中に出されても文句を言わなかった。
諦めていたのか?
それとも、今日は安全日だったのか?
『香織さんを妊娠させてやりたい!』
俺の腕の中で眠る叔母を見詰めながら、そんな残酷な思いを抱く俺だった。
深夜0時近い時間に全裸の美女とマンションのベランダでセックスしているというシチュエーションが俺をいつになく興奮させていた。
しかも、相手はずっと憧れてきた叔母なのだ。
興奮が最高潮になるのも無理はなかった。
俺と叔母は一緒の布団で寝た。
俺は立ちバックで叔母を貫きながら、避妊する事なく中に出した。
叔母がイッた瞬間に合わせて・・
今日は叔母は中に出されても文句を言わなかった。
諦めていたのか?
それとも、今日は安全日だったのか?
『香織さんを妊娠させてやりたい!』
俺の腕の中で眠る叔母を見詰めながら、そんな残酷な思いを抱く俺だった。