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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第3章 叔母と甥→女と男
俺が目を覚ました時には叔母はベッドにいなかった。
「おはよう♪」
キッチンで朝食の用意をしていた叔母に声をかけた。
「おはよ」
叔母は気恥ずかしかったのか、俺を見ようともせずに挨拶を返してきた。
「香織さん、風邪引かなかった?」
俺は意地悪な質問をした。
「大丈夫みたい」
叔母はまたしても俺を見ようとはせずにテーブルにハムエッグとサラダを載せた皿を並べていた。
「ふーん」
叔母の態度が素っ気ないのが面白くなかった。
昨夜、あれ程愛し合ったのに・・
女という生き物は朝と夜とではこうも変わるのだろうか?
もっとも、今までに付き合った女は3人だったから、まだ俺はお子ちゃまで、女心を完全には理解できていないのかも知れないなと好意的に考える事にした。
「今日は帰りが遅くなるから・・」
朝食を摂りながら叔母が独り言のように言った。
「ふーん、そうなの?何時頃になるの?」
「今日はお得意様との会食があるから、多分遅くなるわね」
叔母は相変わらず俺を見ようとはしなかった。
「そうなんだ?でも、気を付けなよ!香織さんみたいな美人は狙われてるからね!」
「何言ってるの?私なんかより若くて綺麗な子はたくさんいるわよ」
叔母は呆れたようにそう言うと、まだ食べ終わっていない皿とカップを持って席を立ったのだった。
「もう行くの?」
「今日は朝から忙しいの!」
叔母は怒ったような口調で返してきた。
そして、行ってきます・・と言葉を残して出掛けたのだった。
「おはよう♪」
キッチンで朝食の用意をしていた叔母に声をかけた。
「おはよ」
叔母は気恥ずかしかったのか、俺を見ようともせずに挨拶を返してきた。
「香織さん、風邪引かなかった?」
俺は意地悪な質問をした。
「大丈夫みたい」
叔母はまたしても俺を見ようとはせずにテーブルにハムエッグとサラダを載せた皿を並べていた。
「ふーん」
叔母の態度が素っ気ないのが面白くなかった。
昨夜、あれ程愛し合ったのに・・
女という生き物は朝と夜とではこうも変わるのだろうか?
もっとも、今までに付き合った女は3人だったから、まだ俺はお子ちゃまで、女心を完全には理解できていないのかも知れないなと好意的に考える事にした。
「今日は帰りが遅くなるから・・」
朝食を摂りながら叔母が独り言のように言った。
「ふーん、そうなの?何時頃になるの?」
「今日はお得意様との会食があるから、多分遅くなるわね」
叔母は相変わらず俺を見ようとはしなかった。
「そうなんだ?でも、気を付けなよ!香織さんみたいな美人は狙われてるからね!」
「何言ってるの?私なんかより若くて綺麗な子はたくさんいるわよ」
叔母は呆れたようにそう言うと、まだ食べ終わっていない皿とカップを持って席を立ったのだった。
「もう行くの?」
「今日は朝から忙しいの!」
叔母は怒ったような口調で返してきた。
そして、行ってきます・・と言葉を残して出掛けたのだった。