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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第3章 叔母と甥→女と男
「おはよ!」
大学に行くと目ざとく俺を見つけた斎藤が人懐こい笑顔を見せてやってきた。
「よう!」
「ところで美人な叔母さんにはいつ会わせてくれるんだよ?」
「ダメダメ、叔母は仕事が忙しくて時間が取れないんだよ」
「でも、ゴールデンウイークはさすがに休みだろ?」
「ゴールデンウイーク?」
斎藤にそう言われて、俺ははたと立ち止まった。
「そうか、もうすぐゴールデンウイークか?」
「そうだよ、叔母さんは何か予定でもあるのかな?」
斎藤がしつこく探りを入れてくる。
「いや、わからん!でも、聞いておくよ」
俺はそう言葉を濁した。
(ゴールデンウイークか?香織さんは何か予定あるのかな?)
もしかすると、ゴールデンウイーク中は叔母とずっと一緒にいられるかも知れない・・
そう考えただけで俺の胸は期待に弾むのだった。
大学に行くと目ざとく俺を見つけた斎藤が人懐こい笑顔を見せてやってきた。
「よう!」
「ところで美人な叔母さんにはいつ会わせてくれるんだよ?」
「ダメダメ、叔母は仕事が忙しくて時間が取れないんだよ」
「でも、ゴールデンウイークはさすがに休みだろ?」
「ゴールデンウイーク?」
斎藤にそう言われて、俺ははたと立ち止まった。
「そうか、もうすぐゴールデンウイークか?」
「そうだよ、叔母さんは何か予定でもあるのかな?」
斎藤がしつこく探りを入れてくる。
「いや、わからん!でも、聞いておくよ」
俺はそう言葉を濁した。
(ゴールデンウイークか?香織さんは何か予定あるのかな?)
もしかすると、ゴールデンウイーク中は叔母とずっと一緒にいられるかも知れない・・
そう考えただけで俺の胸は期待に弾むのだった。