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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
香織は悩んでいた。
甥の翔太の事だけではない。
はからずも甥と男と女の関係になってしまった事は青天の霹靂だったが、香織には他にも悩みがあったのだ。
香織の一番の悩みは後輩の男性社員の事だった。
彼は同じ部署で働いている加山武志という後輩社員で香織より9歳年下の28歳だった。
一流大学を卒業した秀才で、背も高く、イケメンで、女性社員にもファンが多かった。
香織は彼の歓迎会があった日にホテルに連れ込まれ、関係を持ってしまったのだ。
飲み過ぎて酔っ払っていたせいもあり、その夜の事を香織はよく覚えていなかった。
少なからず香織も好意を抱いていた相手だったから、
彼が本気だったら・・香織も真面目に彼と向き合ったかも知れない。
だが、彼には女の噂が絶えなかった。
どこまで本気なのか・・?
彼とデートを重ねながらも、今ひとつ彼を信用できず、一歩踏み出せない自分がいたのだ。
そんな彼からゴールデンウイークに旅行に誘われていた。
勿論、泊まりで・・だ。
この機会に彼の本心を確かめたかった。
それとも、もうこれ以上、彼とは関わらない方がいいのか・・?
香織は真剣に悩んでいたのだった。
そんな矢先だった。
甥の翔太との同居が始まり、予想もしていなかった出来事が起きたのは・・
香織の悩み・・
それは会社のイケメン後輩と甥との関係だった。
甥の翔太の事だけではない。
はからずも甥と男と女の関係になってしまった事は青天の霹靂だったが、香織には他にも悩みがあったのだ。
香織の一番の悩みは後輩の男性社員の事だった。
彼は同じ部署で働いている加山武志という後輩社員で香織より9歳年下の28歳だった。
一流大学を卒業した秀才で、背も高く、イケメンで、女性社員にもファンが多かった。
香織は彼の歓迎会があった日にホテルに連れ込まれ、関係を持ってしまったのだ。
飲み過ぎて酔っ払っていたせいもあり、その夜の事を香織はよく覚えていなかった。
少なからず香織も好意を抱いていた相手だったから、
彼が本気だったら・・香織も真面目に彼と向き合ったかも知れない。
だが、彼には女の噂が絶えなかった。
どこまで本気なのか・・?
彼とデートを重ねながらも、今ひとつ彼を信用できず、一歩踏み出せない自分がいたのだ。
そんな彼からゴールデンウイークに旅行に誘われていた。
勿論、泊まりで・・だ。
この機会に彼の本心を確かめたかった。
それとも、もうこれ以上、彼とは関わらない方がいいのか・・?
香織は真剣に悩んでいたのだった。
そんな矢先だった。
甥の翔太との同居が始まり、予想もしていなかった出来事が起きたのは・・
香織の悩み・・
それは会社のイケメン後輩と甥との関係だった。