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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
香織は知らなかった。

加山との情事の全てが録画されている事を・・



優しく全身を愛撫されながら、何時しか服を脱がされていき、いつの間にか下着姿にされているのだ。

「慣れてるのね・・?」

ブラを外され、両手で胸を隠しながら香織は加山に尋ねてみた。

「28年も男をやってれば、嫌でも経験はしますからね♪」

加山はサラリと躱しながら香織の最後の1枚を脱がせていく。

「恥ずかしい・・」

香織は体を捻って茂みを見られないようにした。

「アハハ、香織さんは可愛いな♪」

加山の術中にはまった香織はもうまな板の上の鯉同然だった。

「香織さん!」

自分も急いで全裸になった加山が香織に飛びかかってきた。

「あん!嫌よ・・」

香織は焦らすように加山から逃げ、悪戯っ子のような笑みを浮かべるのだった。










「あっ、あっ・・ああん」

加山の口、唇、舌、手指が香織の全身を優しく溶かすように這い回っていた。

綺麗にセットされていた長い黒髪は乱れ、誰もが振り向く美貌は汗に塗れ、ヴィーナスのように均整の取れた肢体をベッドの上でくねらせている香織。

下手なÀVなどよりもはるかにエロい光景だった。

「ああん・・あっ、あっ、あっ・・」

乳首を吸われつつ、敏感な突起を擦られ、香織は早くもイキかかっていた。

「香織さんのイキ顔が見たい!」

加山は既に溢れさせている香織を愉快げに見やりながら囁いた。

次の瞬間・・

「ああっ・・!ダメ・・イク・・!」

香織はあっさりとイカされた。









「香織さんのイキ顔・・最高だよ!」

加山が感動の台詞を囁いてきた。

「うん!そんな恥ずかしい事言わないで・・」

香織は羞恥と興奮とで真っ赤に染まった頬を横に背けながら目を閉じたのだった。

「恥ずかしくなんてないよ!香織さんは俺のモノ!俺は香織さんのモノなんだから!」

加山が香織の顔を覗き込みながら熱く告白する。

「そんな事・・会社の女性社員が聞いたら、私殺されちゃうわ!」

香織は半分本気で毒づいた。

「アハハ、何人も個人のプライベートには口を挟めなないよ」

そう言いながら、加山は香織に押し入ったのだった。








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