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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
その夜、俺は叔母の下着を手にしながら自慰に耽った。
大量の白濁した精液をティッシュの中に放ち、スッキリした俺はそのまま寝ようとした。
だが、何故か落ち着かなかった。
何か引っかかっていた。
叔母が、男と会っていたのでは・・?と勘ぐったが、
あっさり否定された。
だが、考えてみれば否定するのは当たり前だ。
例え、事実だったとしても素直に認める訳がないではないか?
それともう一つ・・
叔母は帰ってきたきり、シャワーを浴びようとはしなかったのだ。
いつもなら、必ずシャワーを浴びる筈の叔母が・・
という事は、やはり外で浴びてきたのだ。
いったい何処で・・?
気になり始めると眠れなくなった。
大量の白濁した精液をティッシュの中に放ち、スッキリした俺はそのまま寝ようとした。
だが、何故か落ち着かなかった。
何か引っかかっていた。
叔母が、男と会っていたのでは・・?と勘ぐったが、
あっさり否定された。
だが、考えてみれば否定するのは当たり前だ。
例え、事実だったとしても素直に認める訳がないではないか?
それともう一つ・・
叔母は帰ってきたきり、シャワーを浴びようとはしなかったのだ。
いつもなら、必ずシャワーを浴びる筈の叔母が・・
という事は、やはり外で浴びてきたのだ。
いったい何処で・・?
気になり始めると眠れなくなった。