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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
どうしても眠れなかった。
叔母がシャワーを浴びようとしない理由は一つ。
外で浴びてきたのだ。
そう考えると心中穏やかではなかった。
散々、悩み、迷った挙げ句に俺は・・
叔母を夜這いする事にしたのだった。
足音を忍ばせ、静かにドアノブを回す。
部屋の中は真っ暗だった。
もう夜中の2時近い時間だった。
だが、このままでは眠れないし、叔母を追及するにもタイミングがあるのだ。
叔母には寝ているところを起こして申し訳ないが、ここは引く訳にはいかなかった。
真っ暗闇でも慣れてくると何とか見えてくるものだった。
静かにベッドに歩み寄り、足元から布団を捲っていった。
暗闇に叔母のパジャマを着た脚が現れた。
こういう時は余計な前戯など必要ない。
目標目がけて突き進むのみだ!
ゆっくり叔母のパジャマの下だけを脱がせていく。
叔母の顔は見えないが、微かな寝息が聞こえていたから、熟睡しているようだった。
俺は布団を半分だけ捲り上げ、叔母の顔にかからないように注意しながらパジャマを脱がせた下半身だけを露出させた。
自分のパジャマを手早く脱ぎ捨て、下着も脱いだ俺はいよいよ叔母のパンティに手をかけた。
尻の出っ張りに引っ掛からないようにしながら、最後の1枚も無事脱がせ終わった。
下半身だけ何も身に着けていない格好の叔母・・
できる事なら、照明を着けて見たかったが、ここは自制した。
それよりもさっそく叔母の女の部分に顔を寄せた。
軽い臭気があったが、気になる程ではなかった。
やはり、外でシャワーを浴びたらしかった。
いったい何処で?
男とホテルに行ったのか?
無性に嫉妬心が燃え上がる。
香織さんは俺だけのものだ!
他の男なんかに渡しやしない!
叔母がシャワーを浴びようとしない理由は一つ。
外で浴びてきたのだ。
そう考えると心中穏やかではなかった。
散々、悩み、迷った挙げ句に俺は・・
叔母を夜這いする事にしたのだった。
足音を忍ばせ、静かにドアノブを回す。
部屋の中は真っ暗だった。
もう夜中の2時近い時間だった。
だが、このままでは眠れないし、叔母を追及するにもタイミングがあるのだ。
叔母には寝ているところを起こして申し訳ないが、ここは引く訳にはいかなかった。
真っ暗闇でも慣れてくると何とか見えてくるものだった。
静かにベッドに歩み寄り、足元から布団を捲っていった。
暗闇に叔母のパジャマを着た脚が現れた。
こういう時は余計な前戯など必要ない。
目標目がけて突き進むのみだ!
ゆっくり叔母のパジャマの下だけを脱がせていく。
叔母の顔は見えないが、微かな寝息が聞こえていたから、熟睡しているようだった。
俺は布団を半分だけ捲り上げ、叔母の顔にかからないように注意しながらパジャマを脱がせた下半身だけを露出させた。
自分のパジャマを手早く脱ぎ捨て、下着も脱いだ俺はいよいよ叔母のパンティに手をかけた。
尻の出っ張りに引っ掛からないようにしながら、最後の1枚も無事脱がせ終わった。
下半身だけ何も身に着けていない格好の叔母・・
できる事なら、照明を着けて見たかったが、ここは自制した。
それよりもさっそく叔母の女の部分に顔を寄せた。
軽い臭気があったが、気になる程ではなかった。
やはり、外でシャワーを浴びたらしかった。
いったい何処で?
男とホテルに行ったのか?
無性に嫉妬心が燃え上がる。
香織さんは俺だけのものだ!
他の男なんかに渡しやしない!