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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
叔母のそこは既に潤っていた。

それも半端じゃない位に・・

(何だ、これは・・?いったい・・)

濡れ方が半端じゃないのを知って、俺は激しく動揺した。

「うーん」

下半身がむず痒いのか、叔母が寝返りを打とうとした。

慌てた俺は何はともあれ、潤み切った叔母に突入する事にした。

暗闇の中、目標は捉えてある。

先端が触れた瞬間、その熱さと柔らかさに腰砕けになりそうなのを必死に堪え、思い切って突入した。

ほとんど抵抗なく入れる事ができ、逆に吸い込まれていくような違和感すら覚えた。

叔母が目を覚ましたのはその時だった。

「誰・・?」

暗闇の中で目の前にいる人影を見透かすように叔母が目を凝らしている様子が見れた。

だが、ここに至っては引き返す訳にはいかない。

熱さに包まれながら、俺は突き進んだ。

「ああっ・・?」

途端に叔母の口から歓喜に震えた声が洩れた。

「ああっ・・加山君・・!」

「え・・?」

驚いた。

今、叔母は確かに『加山君』・・と言った。

「ああ、ああっ・・!」

叔母は暗闇の中で何かを摑もうとするかのように両手を伸ばし、歓喜に震えていた。

「香織さん、加山って誰・・?」

俺は何度か深々と付き入れながら訊いた。

「・・・」

返事はなかった。

暗闇の中で一瞬、叔母の動きがピタリと止まった。

ハッとしたように・・

「香織さん・・加山って誰だよ?」

俺は激しく突き入れながら尚も聞いてみた。

「翔ちゃん?何でこんな暗闇で・・?」

叔母はすぐには現状が理解できなかったようだった。

「俺に抱かれながら、いったいどこの男の名前を呼んでるんだよ?」

嫉妬と怒りに狂いながら、俺は叔母を貫き続けた。

「あっ、嫌よ・・やめて・・ああっ!」

叔母はようやく俺の存在に気付き、今更ながらに哀願してきた。


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