この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
あれだけ潤っていたという事は、体も相当敏感になっていた筈だった。
叔母はあっさりイッた。
叔母の胎内に嫉妬に怒り狂った危険な種をぶちまけた俺は部屋の照明を着けた。
叔母は眩しそうに慌てて布団を被った。
「香織さん、加山って誰だよ?」
俺はそんな叔母から布団を剥ぎ取った。
「誰でもないわよ!」
「嘘つかないでよ!いったい誰なの?」
俺は厳しく追及した。
「会社の・・同僚よ」
叔母は観念したようにボソリと白状した。
「会社の同僚?いったいどんな奴なの?まさか付き合ってるとか?」
「私にだって・・プライベートはあるでしょ?」
叔母は開き直ったように俺に反発した。
「そっか、やっぱり・・」
押さえ切れない嫉妬の炎が燃え盛り、俺の全身が熱く震え出した。
「付き合ってて・・何が悪いの?ずっと前から私を好きだと言ってくれてる人よ!」
叔母は目に涙を貯めながら食ってかかってきた。
許せなかった。
叔母を抱けるのは俺だけだと思ってた。
叔母は俺だけのものだと思っていた。
それなのに・・
叔母はあっさりイッた。
叔母の胎内に嫉妬に怒り狂った危険な種をぶちまけた俺は部屋の照明を着けた。
叔母は眩しそうに慌てて布団を被った。
「香織さん、加山って誰だよ?」
俺はそんな叔母から布団を剥ぎ取った。
「誰でもないわよ!」
「嘘つかないでよ!いったい誰なの?」
俺は厳しく追及した。
「会社の・・同僚よ」
叔母は観念したようにボソリと白状した。
「会社の同僚?いったいどんな奴なの?まさか付き合ってるとか?」
「私にだって・・プライベートはあるでしょ?」
叔母は開き直ったように俺に反発した。
「そっか、やっぱり・・」
押さえ切れない嫉妬の炎が燃え盛り、俺の全身が熱く震え出した。
「付き合ってて・・何が悪いの?ずっと前から私を好きだと言ってくれてる人よ!」
叔母は目に涙を貯めながら食ってかかってきた。
許せなかった。
叔母を抱けるのは俺だけだと思ってた。
叔母は俺だけのものだと思っていた。
それなのに・・