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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
嫉妬に怒り狂った俺は、その晩、叔母を寝かせなかった。
朝まで叔母を抱き続けたのだった。
元々、敏感な体だった叔母は数え切れない位イッた。
途中、叔母は何度も『もう許して・・!これ以上されたら死んじゃう!』と号泣しながら哀願したが、俺は無視して叔母を責め続けた。
恐らく、加山という男にも抱かれてきたであろう叔母はかなり体力を消耗していた筈だった。
でも、俺は叔母がどんなに泣き叫んで哀願しても許さなかった。
俺が何度目かの種をぶちまけた時、叔母はとうとう気を失ってしまった。
体力の限界だったのだろう。
そして俺も・・
朝まで叔母を抱き続けたのだった。
元々、敏感な体だった叔母は数え切れない位イッた。
途中、叔母は何度も『もう許して・・!これ以上されたら死んじゃう!』と号泣しながら哀願したが、俺は無視して叔母を責め続けた。
恐らく、加山という男にも抱かれてきたであろう叔母はかなり体力を消耗していた筈だった。
でも、俺は叔母がどんなに泣き叫んで哀願しても許さなかった。
俺が何度目かの種をぶちまけた時、叔母はとうとう気を失ってしまった。
体力の限界だったのだろう。
そして俺も・・