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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
その日、叔母は会社を休んだ。
もっともだった。
加山という男に抱かれて帰ってきて、更に俺に朝まで抱かれ続けたのだから、体力も尽きた筈だった。
「おはよ!」
昼前に大学に行くと、斎藤に肩を叩かれた。
「何だよ、目に隈を作って・・!夜通し悪い事でもしてたのか?」
斎藤が俺の顔を覗き込みながら笑った。
「うるせーよ」
俺はぶっきらぼうに答えて歩き出した。
「何だ何だ?何か心当たりでもあるのか?」
斎藤がしつこくまとわりついてきた。
ふと、閃いた。
「おい、俺のマンションに来るか?叔母に会わせてやるから」
「マジかよ?やったぜ!いつだ?今日か?」
「いや、叔母は今日は具合が悪くて寝込んでるから、明日の方がいいな」
「明日だな?よーし、何か土産を用意しておくよ」
斎藤はスキップを踏みながら走っていった。
単純な奴だ。
奴を叔母との仲直りの道具に使おう!
俺はそう考えていた。
もっともだった。
加山という男に抱かれて帰ってきて、更に俺に朝まで抱かれ続けたのだから、体力も尽きた筈だった。
「おはよ!」
昼前に大学に行くと、斎藤に肩を叩かれた。
「何だよ、目に隈を作って・・!夜通し悪い事でもしてたのか?」
斎藤が俺の顔を覗き込みながら笑った。
「うるせーよ」
俺はぶっきらぼうに答えて歩き出した。
「何だ何だ?何か心当たりでもあるのか?」
斎藤がしつこくまとわりついてきた。
ふと、閃いた。
「おい、俺のマンションに来るか?叔母に会わせてやるから」
「マジかよ?やったぜ!いつだ?今日か?」
「いや、叔母は今日は具合が悪くて寝込んでるから、明日の方がいいな」
「明日だな?よーし、何か土産を用意しておくよ」
斎藤はスキップを踏みながら走っていった。
単純な奴だ。
奴を叔母との仲直りの道具に使おう!
俺はそう考えていた。