この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
その日、叔母は会社を休んだ。

もっともだった。

加山という男に抱かれて帰ってきて、更に俺に朝まで抱かれ続けたのだから、体力も尽きた筈だった。







「おはよ!」

昼前に大学に行くと、斎藤に肩を叩かれた。

「何だよ、目に隈を作って・・!夜通し悪い事でもしてたのか?」

斎藤が俺の顔を覗き込みながら笑った。

「うるせーよ」

俺はぶっきらぼうに答えて歩き出した。

「何だ何だ?何か心当たりでもあるのか?」

斎藤がしつこくまとわりついてきた。

ふと、閃いた。

「おい、俺のマンションに来るか?叔母に会わせてやるから」

「マジかよ?やったぜ!いつだ?今日か?」

「いや、叔母は今日は具合が悪くて寝込んでるから、明日の方がいいな」

「明日だな?よーし、何か土産を用意しておくよ」

斎藤はスキップを踏みながら走っていった。

単純な奴だ。

奴を叔母との仲直りの道具に使おう!

俺はそう考えていた。





/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ