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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第5章 叔母の彼氏
夜遅く帰宅した。
玄関の鍵を開けて部屋に入ると真っ暗だった。
叔母は出かけてるのか・・?と思ったが、玄関に靴があったから部屋にいるらしかった。
リビングの照明を着けるとテーブルに俺の夕食が用意されていた。
そしてテーブルの端に俺宛てのメモが上がっていた。
『翔ちゃん、お帰り。夕食作ったから食べて下さい。今日は早く休みます。起こさないでね』
そんな内容だった。
(わかったよ!今夜はゆっくり寝かせてやるよ)
叔母が用意してくれた夕食を摂りながら、俺は内心で呟いた。
昨夜、嫉妬に狂ってあれ程犯し抜いたにも関わらず、今日は今日で狂おしい嫉妬の炎が燃え上がってきていた。
だが、とにかく今夜は寝かせてやる事にした。
その代わり、明日は斎藤をここに呼んで一芝居打つつもりだった。
玄関の鍵を開けて部屋に入ると真っ暗だった。
叔母は出かけてるのか・・?と思ったが、玄関に靴があったから部屋にいるらしかった。
リビングの照明を着けるとテーブルに俺の夕食が用意されていた。
そしてテーブルの端に俺宛てのメモが上がっていた。
『翔ちゃん、お帰り。夕食作ったから食べて下さい。今日は早く休みます。起こさないでね』
そんな内容だった。
(わかったよ!今夜はゆっくり寝かせてやるよ)
叔母が用意してくれた夕食を摂りながら、俺は内心で呟いた。
昨夜、嫉妬に狂ってあれ程犯し抜いたにも関わらず、今日は今日で狂おしい嫉妬の炎が燃え上がってきていた。
だが、とにかく今夜は寝かせてやる事にした。
その代わり、明日は斎藤をここに呼んで一芝居打つつもりだった。