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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第5章 叔母の彼氏
「香織さん、おはよう」
「おはよ」
叔母が出勤する時間に合わせて早起きしてみると、案の定、叔母は朝食を済ませ、今にも出かけようとしていた。
「早いね、もう行くの?」
「昨日、休んじゃったからね。今日は忙しいの」
叔母はそう言ってチラッと俺を見るとそそくさと出かけようとする。
「あ、今日、大学で仲のいい斎藤が遊びに来るんだけどいいかな?」
「構わないけど、私帰り遅いわよ!」
「うん、いいよ。勝手にやってるから」
おれがそう言い終わらない内に叔母は出かけていったのだった。
その日の夕方。
俺は斎藤をマンションに呼び、酒盛りを始めていた。
缶ビールを10本、つまみの干物、唐揚げ、刺身、サラダ等を調達してきて、リビングで飲んだ。
「叔母さんのいい香りがするな♪毎日、手料理を食べてるんだろうし・・おまえ、こんな贅沢な生活してるのか?」
斎藤がそう言って俺の腹を小突いた。
「ああ、羨ましいだろ?今晩泊めてやるよ。叔母にも会えるぜ!」
俺は缶ビールを一気に飲み干した。
「ありがてえ!美人な伯母さんに会いたくて来たんだからな♪」
「あんまり綺麗でびっくりするぜ!」
「そんなにか?おまえがそこまで言うなら、かなりの美人なんだろうな♪」
熟女好きな斎藤は嬉しそうに相号を崩している。
「おまえのいう熟女って何歳までがストライクゾーンなんだよ?」
「俺が抱いた中では48歳が一番上だったな」
斎藤が自慢げに言った。
「ホントかよ?ストライクゾーンが随分広いんだな?」
驚いた。
斎藤が熟女好きな女垂らしだとは聞いていたが、まさか母親より歳上の熟女を抱いていたとは・・
「だから、おまえの叔母さんも充分ストライクゾーンなんだよ!いや、ど真ん中だな♪」
ビールの酔いも回ってきた斎藤がハチャメチャな事を言い出した。
「わかった、わかった!いいから飲め!」
俺は缶ビールを注いでやった。
「おはよ」
叔母が出勤する時間に合わせて早起きしてみると、案の定、叔母は朝食を済ませ、今にも出かけようとしていた。
「早いね、もう行くの?」
「昨日、休んじゃったからね。今日は忙しいの」
叔母はそう言ってチラッと俺を見るとそそくさと出かけようとする。
「あ、今日、大学で仲のいい斎藤が遊びに来るんだけどいいかな?」
「構わないけど、私帰り遅いわよ!」
「うん、いいよ。勝手にやってるから」
おれがそう言い終わらない内に叔母は出かけていったのだった。
その日の夕方。
俺は斎藤をマンションに呼び、酒盛りを始めていた。
缶ビールを10本、つまみの干物、唐揚げ、刺身、サラダ等を調達してきて、リビングで飲んだ。
「叔母さんのいい香りがするな♪毎日、手料理を食べてるんだろうし・・おまえ、こんな贅沢な生活してるのか?」
斎藤がそう言って俺の腹を小突いた。
「ああ、羨ましいだろ?今晩泊めてやるよ。叔母にも会えるぜ!」
俺は缶ビールを一気に飲み干した。
「ありがてえ!美人な伯母さんに会いたくて来たんだからな♪」
「あんまり綺麗でびっくりするぜ!」
「そんなにか?おまえがそこまで言うなら、かなりの美人なんだろうな♪」
熟女好きな斎藤は嬉しそうに相号を崩している。
「おまえのいう熟女って何歳までがストライクゾーンなんだよ?」
「俺が抱いた中では48歳が一番上だったな」
斎藤が自慢げに言った。
「ホントかよ?ストライクゾーンが随分広いんだな?」
驚いた。
斎藤が熟女好きな女垂らしだとは聞いていたが、まさか母親より歳上の熟女を抱いていたとは・・
「だから、おまえの叔母さんも充分ストライクゾーンなんだよ!いや、ど真ん中だな♪」
ビールの酔いも回ってきた斎藤がハチャメチャな事を言い出した。
「わかった、わかった!いいから飲め!」
俺は缶ビールを注いでやった。