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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第5章 叔母の彼氏
俺と斎藤は部屋に引き上げて、今度は部屋で酒盛りを続けた。
叔母はシャワーを浴びている最中だった。
「いいなぁ♪叔母さん、いいよ♪」
斎藤が熱に浮かされたように同じ台詞を繰り返している。
「アハハ、おまえも叔母のファンになったな」
「ファンどころじゃないよ!俺、ストーカーになっちゃうぜ!」
「おいおい、ふざけるなよ!その時は俺が叔母を守ってやる!」
二人で笑いあった。
香織は自分の部屋で持ち帰った仕事をこなしていた。
ガタン!
するとリビングの方から何かが倒れたような音がした。
初めは気にしなかったが、もう一度同じような音がして、香織は様子を見にいく事にした。
「翔ちゃん?」
部屋から出てリビングの様子を伺うが、真っ暗闇で何も見えなかった。
「・・?」
照明を着けようとした時だった。
いきなり香織は壁に押し付けられ、口を塞がれたのだった。
「んん?」
驚いた。
ここは自分のマンションなのだ。
自分のマンションでこんな暴漢に会う訳がない。
「翔ちゃん・・?」
塞がれた口の中で香織は必死に声を上げようとした。
てっきり翔太が悪戯をしているのかと思ったのだ。
だが、返事がなかった。
翔太なら何か言ってくる筈だった。
まさか、斎藤君・・?
ピンときた。
だが、どうしてこんな事を・・?
香織が混乱した頭であれこれ考えを巡らせている内に男が空いている方の手で全身をまさぐってきた。
「んん・・ん!」
口を塞ぐ手と体をまさぐっている手を掴んで引き離そうとする香織。
だが、男の力には敵わなかった。
香織の口を封じながら、もう一方の手で胸をセーターの上から揉んでくるのだった。
「んんっ・・!!」
香織は暗闇の中でのこの凶行に恐怖すら覚えていた。
叔母はシャワーを浴びている最中だった。
「いいなぁ♪叔母さん、いいよ♪」
斎藤が熱に浮かされたように同じ台詞を繰り返している。
「アハハ、おまえも叔母のファンになったな」
「ファンどころじゃないよ!俺、ストーカーになっちゃうぜ!」
「おいおい、ふざけるなよ!その時は俺が叔母を守ってやる!」
二人で笑いあった。
香織は自分の部屋で持ち帰った仕事をこなしていた。
ガタン!
するとリビングの方から何かが倒れたような音がした。
初めは気にしなかったが、もう一度同じような音がして、香織は様子を見にいく事にした。
「翔ちゃん?」
部屋から出てリビングの様子を伺うが、真っ暗闇で何も見えなかった。
「・・?」
照明を着けようとした時だった。
いきなり香織は壁に押し付けられ、口を塞がれたのだった。
「んん?」
驚いた。
ここは自分のマンションなのだ。
自分のマンションでこんな暴漢に会う訳がない。
「翔ちゃん・・?」
塞がれた口の中で香織は必死に声を上げようとした。
てっきり翔太が悪戯をしているのかと思ったのだ。
だが、返事がなかった。
翔太なら何か言ってくる筈だった。
まさか、斎藤君・・?
ピンときた。
だが、どうしてこんな事を・・?
香織が混乱した頭であれこれ考えを巡らせている内に男が空いている方の手で全身をまさぐってきた。
「んん・・ん!」
口を塞ぐ手と体をまさぐっている手を掴んで引き離そうとする香織。
だが、男の力には敵わなかった。
香織の口を封じながら、もう一方の手で胸をセーターの上から揉んでくるのだった。
「んんっ・・!!」
香織は暗闇の中でのこの凶行に恐怖すら覚えていた。