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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第5章 叔母の彼氏
自分のマンションにいながら、暗闇の中で暴漢に襲われるとは・・
香織は突然のこの凶行に恐怖すら覚えていた。
暗闇で顔はよく見えないか、甥の翔太ではなかったが
恐らく、友人だという斎藤の仕業だと香織は見抜いていた。
自分の口を塞ぐ手と胸をまさぐっている手を掴んで引き離そうとさしたが、男の力には敵わなかった。
「斎藤君・・やめて!」
そう叫んだつもりが、実際には言葉にならなかった。
香織の口を封じながら、男はもう一方の手で香織のセーターを大きく捲り上げてブラを露わにする。
暗闇とはいえ、その凶行には香織も慌てふためいていた。
ブラを刷り上げて、香織の乳房を冷たい空気に晒した男は頂きに息衝く可憐な乳首を口に含んだ。
「んんっ・・んんっ・・!」
香織はイヤイヤをしながら、逃げようとした。
だが、それもかなわなかった。
声も上げられない絶体絶命の窮地に追い込まれながら、香織は自分の中に潜んでいるマゾの体質が目を覚まそうとしている事に気付いていた。
「んんっ、んん・・!」
顔を振って拒みながら、吸われる乳首から突き上がってくる鋭い快感に戸惑い、慌てふためく香織だった。
やがて男の手が香織のスカートを捲り上げてきて、パンティの上から女の部分を揉み上げてきた。
香織の狼狽は更に激しくなる。
そして・・
男の指先がパンティのゴムを潜ってきたのを感じた香織は観念して目を閉じたのだった。
香織は突然のこの凶行に恐怖すら覚えていた。
暗闇で顔はよく見えないか、甥の翔太ではなかったが
恐らく、友人だという斎藤の仕業だと香織は見抜いていた。
自分の口を塞ぐ手と胸をまさぐっている手を掴んで引き離そうとさしたが、男の力には敵わなかった。
「斎藤君・・やめて!」
そう叫んだつもりが、実際には言葉にならなかった。
香織の口を封じながら、男はもう一方の手で香織のセーターを大きく捲り上げてブラを露わにする。
暗闇とはいえ、その凶行には香織も慌てふためいていた。
ブラを刷り上げて、香織の乳房を冷たい空気に晒した男は頂きに息衝く可憐な乳首を口に含んだ。
「んんっ・・んんっ・・!」
香織はイヤイヤをしながら、逃げようとした。
だが、それもかなわなかった。
声も上げられない絶体絶命の窮地に追い込まれながら、香織は自分の中に潜んでいるマゾの体質が目を覚まそうとしている事に気付いていた。
「んんっ、んん・・!」
顔を振って拒みながら、吸われる乳首から突き上がってくる鋭い快感に戸惑い、慌てふためく香織だった。
やがて男の手が香織のスカートを捲り上げてきて、パンティの上から女の部分を揉み上げてきた。
香織の狼狽は更に激しくなる。
そして・・
男の指先がパンティのゴムを潜ってきたのを感じた香織は観念して目を閉じたのだった。