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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第5章 叔母の彼氏
体を壁に押し付けられた態勢で口を塞がれ、もう一方の手でパンティの中をまさぐられて、助けも呼べない絶体絶命の窮地に追い込まれていた香織だったが、今しも屈辱の瞬間を迎えようとしていた。
クチュクチュクチュ・・
それは耳を澄ませなければ聞こえない程の淫水音だったが、自分の体が今どうなっているかは当の香織が一番よく知っていた。
「んんっ・・んんんんっ!!」
今にも男の指でイカされそうになった香織は慌てて男の腕を引き離そうとしたが、かなわなかった。
「んんっ・・んん・・んっ、んっ、んんっ!!」
そして、体を小刻みに痙攣させながら香織はイッてしまったのだった。
その場にペタリと座り込んだ放心状態の香織の口に最大限に膨張し切った肉棒が差し込まれた。
「んんっ・・んっ、んん・・」
香織は驚きながらも、自分をイカせた男のモノをくわえ込んだ。
そして香織の頭を両手で抱え込んだ男に導かれるままに顔を歪めながらも前後させたのだった。
シャワーも浴びていない男のモノは臭かった。
苦い味もした。
だが、そんな不潔な男のモノをくわえさせられているという屈辱が、実は香織のマゾの気質を煽り、妖しい興奮すら覚えさせていたのだった。
やがて男が自失した。
香織の口内に激しい勢いで射精した男は満足したようにモノを引き抜いた。
「げほっ、げほっ・・」
香織は口内に貯まった悍ましい男の精液を吐き出して咳込んだ。
「香織さん、良かったよ♪」
そう言った男がリビングの照明を着けた。
「・・?」
香織が予想した通り、そこにいたのは斎藤だった。
「俺の指でイッちゃいましたね?」
斎藤が香織の傍らに屈み込んできて声をかけてきた。
「さ、斎藤君・・あなた、いったい・・どうして?」
香織は咳込みながら、やっとの事で声を出した。
「当たり前でしょ?叔母さんみたいな美人が一つ屋根の下にいるんだから、我慢出来る訳ないでしょ?」
斎藤は悪びれもせず、そう言って笑った。
「・・・」
返す言葉もなかった。
クチュクチュクチュ・・
それは耳を澄ませなければ聞こえない程の淫水音だったが、自分の体が今どうなっているかは当の香織が一番よく知っていた。
「んんっ・・んんんんっ!!」
今にも男の指でイカされそうになった香織は慌てて男の腕を引き離そうとしたが、かなわなかった。
「んんっ・・んん・・んっ、んっ、んんっ!!」
そして、体を小刻みに痙攣させながら香織はイッてしまったのだった。
その場にペタリと座り込んだ放心状態の香織の口に最大限に膨張し切った肉棒が差し込まれた。
「んんっ・・んっ、んん・・」
香織は驚きながらも、自分をイカせた男のモノをくわえ込んだ。
そして香織の頭を両手で抱え込んだ男に導かれるままに顔を歪めながらも前後させたのだった。
シャワーも浴びていない男のモノは臭かった。
苦い味もした。
だが、そんな不潔な男のモノをくわえさせられているという屈辱が、実は香織のマゾの気質を煽り、妖しい興奮すら覚えさせていたのだった。
やがて男が自失した。
香織の口内に激しい勢いで射精した男は満足したようにモノを引き抜いた。
「げほっ、げほっ・・」
香織は口内に貯まった悍ましい男の精液を吐き出して咳込んだ。
「香織さん、良かったよ♪」
そう言った男がリビングの照明を着けた。
「・・?」
香織が予想した通り、そこにいたのは斎藤だった。
「俺の指でイッちゃいましたね?」
斎藤が香織の傍らに屈み込んできて声をかけてきた。
「さ、斎藤君・・あなた、いったい・・どうして?」
香織は咳込みながら、やっとの事で声を出した。
「当たり前でしょ?叔母さんみたいな美人が一つ屋根の下にいるんだから、我慢出来る訳ないでしょ?」
斎藤は悪びれもせず、そう言って笑った。
「・・・」
返す言葉もなかった。