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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第5章 叔母の彼氏
香織はその夜眠れなかった。
まさか自分のマンションにいながら、あんな仕打ちに遭うとは・・
それも甥の翔太の親友だという若者に襲われるなんて・・
挙げ句の果てに斎藤の指でイカされてしまった。
こんな事が・・
こんな馬鹿な話があっていいものだろうか?
涙で頬を濡らしながら、ふと香織は考えた。
やはり、私の体は明らかに敏感になっている。
こうも簡単に見知らぬ男にイカされてしまうなんて・・
羞恥と屈辱と自己嫌悪で香織は死にたいとさえ思った。
加山に処女を奪われ、以来、会う毎に敏感な身体に開発されていっている自分を感じていた。
だから、まだ女扱いに慣れていない甥の翔太に襲われた時もはからずも何度もイッてしまったのだ。
自分はそんなイヤらしい女だったのだろうか?
イジメられればイジメられる程に興奮してしまう体質は生まれ付きのものなのだろうか?
それとも、そんな身体に加山に仕込まれてしまったのだろうか?
まさか自分のマンションにいながら、あんな仕打ちに遭うとは・・
それも甥の翔太の親友だという若者に襲われるなんて・・
挙げ句の果てに斎藤の指でイカされてしまった。
こんな事が・・
こんな馬鹿な話があっていいものだろうか?
涙で頬を濡らしながら、ふと香織は考えた。
やはり、私の体は明らかに敏感になっている。
こうも簡単に見知らぬ男にイカされてしまうなんて・・
羞恥と屈辱と自己嫌悪で香織は死にたいとさえ思った。
加山に処女を奪われ、以来、会う毎に敏感な身体に開発されていっている自分を感じていた。
だから、まだ女扱いに慣れていない甥の翔太に襲われた時もはからずも何度もイッてしまったのだ。
自分はそんなイヤらしい女だったのだろうか?
イジメられればイジメられる程に興奮してしまう体質は生まれ付きのものなのだろうか?
それとも、そんな身体に加山に仕込まれてしまったのだろうか?