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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第5章 叔母の彼氏
叔母達が風呂から戻ってきたのは、小一時間程経ってからだった。

斎藤が用意した盗撮キットは映像だけでなく、音声も拾う高級品のようだった。

「これは凄いな!映像も鮮明だし、音声まで拾っちゃうし、高級品だな」

斎藤の実家は金持ちらしく、俺もよく飲みに連れていってもらったり、昼飯をおごってもらっている。

「9時半か、寝るにはまだ早いか。どーれ、風呂に入ってくるか」

そう言って、斎藤は浴衣とタオルを抱えて部屋を出て行ったのだった。

俺は冷蔵庫から缶ビールを取り出して、引き続き監視する事にした。




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