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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第6章 叔母の選択
加山が叔母の浴衣の帯を解いた。

パサ・・と乾いた音を立てて帯が床に落下した。

途端に浴衣の前がはだけ、叔母の均整の取れた肢体が半分露わになった。

白いパンティだけを身に着けた叔母の裸体は美しかった。

加山が叔母の背後に回り、脇の下を潜らせた左手で左側の乳房を掴んだ。

「あっ?」

叔母が切なそうに眉根を歪めた。

次いで加山が右手をパンティの中に潜り込ませていくのが見えた。

「ああっ・・!」

叔母が更に激しくその美貌を突き上げた。

音声まではっきり聞こえるから、リアルな映像だった。

クチュクチュクチュ・・

叔母のパンティの中で加山の指が蠢くたびに淫水音がボリュームを上げていく。

無意識の内に加山の左右の腕を掴みながら、強過ぎる刺激に必死に耐えている叔母の美貌に俺の目は釘付けだった。

「ああ・・あっ、あっ、ああっ!」

両腿を擦り合わせながら必死に快感に耐え、喜悦に咽ぶ叔母はどんなAV女優よりセクシーだった。

自分が叔母を抱いた時は無我夢中だったから、叔母の表情や細かな変化など気に留める余裕がなかったが、今は目撃している側だから、じっくり観察する事が出来た。

「あっ、あっ、あっ・・!」

叔母の口から切羽詰まったような断続的な短い悲鳴が上がり、叔母の表情が七色に変化していた。

そして・・

背後に立つ加山の胸板に後頭部を打ち付けるように仰け反った後、叔母はくぐもった呻きを洩らしながら、イッたのだった。

叔母がその場に崩れ落ちようとした時、加山は巧妙に浴衣に指を引っ掛けていた。

すると叔母が布団の上に崩れ落ちた時には浴衣が綺麗に剥がされていたのだった。




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